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このサイトは「十勝自然保護協会Archives」(とかちしぜんほごきょうかいアーカイヴス)と改称しました。主に記録文書や活動関連の資料を扱います。
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「十勝自然保護協会 活動速報」
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関連記事のご案内・・・ナキウサギふぁんくらぶのホームページ(『えりもの森裁判』の中間判決で勝訴!!) http://www.pikafan.com/fanclub/2007_0205.html
新得町の「ベア・マウンテン」は,外周フェンスに大きな空隙がある状態のまま,北海道が危険動物飼養許可を出しました.また,クマの首輪に取り付けられているGPSによる位置情報取得システムは十分に機能していない状況であり,条例違反の可能性があります.この問題について,インターネット新聞janjanに投稿しました. 北海道ヒグマ放牧施設 「ベア・マウンテン」は条例違反か (松田まゆみ) http://www.janjan.jp/area/0701/0701258822/1.php
これに関する記事をインターネット新聞JANJANに投稿しました. 滅びゆく日本の天然林を救え(松田まゆみ) http://www.janjan.jp/area/0612/0612166561/1.php
なぜこんなにスザンな環境調査を・・? 往年の謎が解けたぞ!官製談合で「不正落札」した「環境調査」に疑惑も 大規模林道問題北海道ネットワークが声明 「大規模林道問題」メニューページへ 緑資源幹線林道の即時中止と 「緑資源機構 」の廃止を求める声明 独禁法違反の疑いで公正取引委員会が農水省所管の独立行政法人「緑資源機構」を一斉立ち入り検査! 機構本部のほか、北海道、盛岡、福島、岐阜、松江、広島、高知、宮崎の計8地方建設部など全国30カ所。 緑資源幹線林道事業に関するコンサルタント業務入札をめぐる組織的な官製談合が繰り返されていた疑いが・・・。 大規模林道問題全国ネットワークが声明 「大規模林道問題」メニューページへ 「緑資源機構」は直ちに廃止せよーその自然破壊と違法行為を告発するー 河野、加藤、金井塚の3氏が緊急声明 「大規模林道問題」メニューページへ 緑資源幹線林道計画の即時中止と(独)緑資源機構の解体を求める声明
「道有林・次期基本計画についてのパブリックコメント募集」へ意見書を送付しました。ナキウサギふぁんくらぶや弁護士の市川守弘さん、市川利美さんらが意見書を出しました。(「北海道の森林伐採問題」メニューページ)
「7月2日実施の新得コース調査の結果」をふまえ 道内4つの自然保護団体が ラリージャパン(WRC)の環境問題への対応に関する抗議と要請をしました。(8月21日付) 「ラリー問題 最近の情報」をご覧ください
ラリージャパン2006(WRC)の主催者に対して環境調査の公表説明を要請しました。
えりもの道有林皆伐で住民訴訟 第1回口頭弁論 えりもの道有林で一部の天然林が皆伐されたことにより,森林の公益機能が損なわれたとして,市川守弘弁護士(環境法律家連盟理事),市川利美(ナキウサギふぁんくらぶ代表),松田まゆみ(十勝自然保護協会副会長)の三人が,知事と日高支庁長に対し、札幌地方裁判所に損害賠償を求める住民訴訟を起こしました.第一回公判の意見陳述では,松田理事が「『新・生物多様性国家戦略』を策定した我が国では、国有林や道有林などの公有林は,生物の多様性の保全に努める義務を負い、率先して生物多様性の保全に努めなければならないはず」と訴えました。 (意見陳述書はこちら)(訴状はこちら)(「えりもの森裁判」メニューはこちら)
大雪山国立公園糠平集団施設地区整備方針検討会 自然保護団体の参加を拒否