私はこうして交通事故の加害者にされた。

                                    こんな事が日本(
北海道 旭川)で起きている。
  事実は小説よりも奇なり です。(-_-;)ホントカ・・・オイ 真実を明らかにすることは、公益目的、抑止力の為、実名で公開した。
      時代は変わっているのです。誰でも簡単にホームページは勿論、X等SNSで世界に公開される時代になりました。
                     彼らにとって、これが   
「一番恐ろしい」
              弁護士と裁判官は 組織を守るため 保険(任意)会社 
北海道警察 監査官室も)片棒を担ぐ。 
     裁判官は法と証拠に基づいて、公正な判断をしてくれる,と思っていませんか?
 残念ながら、そうではありません。
 裁判官は、「本人訴訟」を嫌う。訴訟方法の優劣だけではなく、ア~ダコ~ダと説明されると
「神」としてのプライドが許さない。
           一方、弁護士は
「オマンマの食い上げ」。双方がタッグを組んだ結果。「憲法さえ無視」する。

         
憲法 
第八十二条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

                   反論機会も与えず 「削除していない」  として (自宅)強制競売決定 それならば、と部分的に戻した」
                   投稿記事目録(17項目)から    (1項目) 記事内容 

      
ここから  私はこうして加害者にされた。  アクセルとブレーキの踏み間違い。
                日本国は法治国家ではありません。   保険会社、警察官、弁護士、裁判官、共謀の実態。 (-_-;)ホントカ・・・オイ
                  保険会社、警察官、弁護士、裁判官が組めば何でも出来る。  これは事実です。
                   司法村の掟(民事訴訟法が認める)本人訴訟潰し が目的。
     ここまで ⇒ 裁判官は退職後(殆どが)弁護士になる。その時の為の保険、貸し借りでお互い「甘い汁が吸える」って訳です。     

 事故態様  保険会社課長小山内司の第一声  一時は「和解=物損事故」で終わった。
→ 下の画像・写真は原告石田のオウンゴール  物損事故から「人身事故に変更再捜査」
 癒着?    左側のシミは大破した石田車両 から漏れた不凍液痕    実況見分に来た警察(官)の態度と言葉    
  
そのうち弁護士から通知が行きます。  こりゃ~変だぞ~  当該T字型交差点ヒソヒソ現場
予定通り弁護士からご連絡   人身事故を取り下げた~ →  取り下げたのに人身損害賠償請求?
→  
物損事故証明取得  →  訴状ではブレーキは掛けていない →  物損事故証明を  人身事故 証明に?
→  大破した石田枝里の車  


事故態様 
平成30年3月7日午前7時50分ころ。旭川市春光台4条3丁目7番先路上 T字路交差点。 当時の旭川は連日の降雪で左右が見えない。
これを左折しようとすると、私の車は日産グロリアで少し膨らまないと内輪差の関係で左側を雪山にぶつかる。
当然
「一時停止」は勿論、顔をフロントガラスに近づけ、ブレーキペダルに足を乗せ、慎重に発進、停止を繰り返し左折開始。
                      
積雪地に住んでいる方は皆さんそうしている。
 時間は午前7時50分頃。  登校時である。  近くには春光台中学校。 
右側の道路(雪山の影)にある交通信号機を確認し、他車の交通ナシを確認、チョロチョロと発進、左折を開始。前方を見るとブレーキも踏まず、突進してくる車を発見。当然事故を回避するためのハンドル操作もしていない。そのまま、一直線に雪山に衝突し、右方向に投げ出されるように私の車右上部に落下し大破した。  ドアーを開け、思わず叫んだ。

 
「アンタ、この道何キロで走ってるんだ?」 出てきた女性。石田枝里(以下、石田)
「40キロですよ。それよりあなた何で頭出すんですか~」 
 「頭出さなきゃ出られんだろ~。それより  こんな道を   40キロで走ったのか?
「法定速度ですから」

部分的に戻した  投稿記事目録(2)
記事内容

 その後到着した「北海道自動車共済組合旭川支部 旭川サービスセンター課 課長 小山内 司」の第一声。
 
「加藤さん、貴方の保険会社はどこですか」
 「私は自賠責以外は入っていません]
 
 え~入っていないんですか~」
 「私は道交法に忠実です。だから入っていません」
 
「入っていないんだったら損害賠償、高くつきますよ~」
    相手に保険会社(弁護士も)がついてない? シメタ これで賠償金が取れる 
       課長としてのオレの成績も上がる。(☆。☆) キラーン!! 

 
入ってないんだっら高くつく、=いつも高く取っていた? 思わず本音。北海道自動車共済共同組合、恐ろしい会社である。

一時は「和解=物損事故」で終わった。
間もなく近くにいたらしい石田の夫(愛幸氏)到着。
石田の大破した車を見て
「この件はお互い自分の車は自分で直すことにしませんか?」

私は
「この程度の破損であれば古い車でもあり、良いですよ」と了承した。

間もなく 警察官 旭川中央警察署事故係到着 「双方が納得して和解しているのでしたら、物損事故として処理します」として 
       「実況見分調書」
作らず帰署した。

 下の画像・写真は原告石田側オウンゴールの「甲第26号証」CD-R から転写した。
 
  ウインカーレンズ交換 加藤車両%20(4)[1]                                交換後 加藤車両 (7).JPG
     

        平成30年3月10日 部品のみ購入(1万800円)          北海道自動車共済共同組合 課長 小山内 司



物損事故から「人身事故に変更再捜査」。

   平成30年3月10日   (事故から3日)    午後  小山内司(以下、小山内)から電話。 

 「先日の事故により石田枝里体調が悪いとのことで人身事故として再捜査しますので立ち会ってくれませんか?」
 
 「なに?人身事故で再捜査だと? あれは私と衝突などしていないんだ」
 「あの事故は加藤さんの車と衝突し、その後勢い余って雪山に登ったのち大破したものです」 これはどうする?
 
 衝突した後勢いあまって雪山に登り大破した~?それなら石田の車は私の車の側方または後方になければならない。どうして前方にあるんだ?
 
「何れにしろ、そこでハッキリしますので立ち会って下さい。いつが良いですか」
  
「いつでも良い」
 「では明日午前10時現場にお越し下さい。ところで何でこられます?」
 
 「もう直っているので自分の車で行く」
 
「え~?もうなおっているんですか?」
 
 「当たりまえだ。あんなもの自分でなおした」
 「え~?加藤さんはそんなお仕事の経験があるんですか?」
 
 「あんな簡単な修理、交換はドライバー1本でなおせる」
 
「ではお待ちしてます」 

 癒着? 部分的に戻した  投稿記事目録(1) 記事内容(3)
ここから 
 

  癒着? 小山内と警察官がなにやらヒソヒソ。
  平成30年3月11日 午前10時。「北海道自動車共済組合 課長 小山内 司」と実地検証のミニパトカーが緊急時でもないのに「赤色灯」を点滅させて到着。到着やいなや、交差点から凡そ15メートル離れた(衝突したとする)場所で両名がないやらヒソヒソ。なかなか実地検証が始まらない。(・・。)ん? ヒソヒソ話推測 石田の車真っ直ぐ雪山に~? ブレーキも踏んでないぞ。 これじゃ~人身事故の(実況見分調書)は作れないし、まして「人身事故証明」も出せない。出せるのは「物件事故証明」。しゃ~ない私(警察官)から言います。一時停止を無視して飛び出してきたのが原因。衝突の責任は加藤さんアナタにあると。私(警察官)から言われれば認めるだろう。免許証によれば満80歳。あとは弁護士に任せる。今まで通りうまく行くさ。じゃ~頼みますよ。任せて下さい。 ъ( ゚ー^)イェー♪ 
だな?
ここまで
 ⇒

その間、凡そ5~6分。短いようで案外長いのです。
漸く実地検証開始かと思った。しかし、この警察官は 一度は帰った警察官と同じ人物。その警察官と保険会社の
小山内司2人だけで「実地検証」出来るのか?、これで「実況見分調書」など作れるのか?

これが実況見分に来た警察(官)の態度と言葉。
 

 予定通り 計画通り
「止まれ」
標識を確認しただけで戻ってきた警察官(山木(乙第1号証)が発言。    
 「加藤さん、貴方が一時停止を無視して飛び出してきたそうですね。石田さんがそう言ってます。この事故はそれが原因であり、貴方に一方的な責任があります」
一時停止を無視なんかしていない。ブレーキに足を乗せ、発進停止を繰り返しながらいつでも停止できるよう進行していたのです」
 
「でも動いていたんでしょ~?」
「動かなきゃ~出られんだろう。言っておくがあの標識は「止まれ」であって、「動くな」ではない。一体どうすれば良かったんだ~?」
 
「降りて、見に行けばい~のです」
「なに~?降りて見に行け~?じゃ~具体的に検証するか~? 車を止める。レバーをP(パーキング)に入れエンジンを切る。シートベルトを外す。ドアーを開ける。外は雪道で少し下り坂、滑らないように注意しながらソロソロと歩き出す。標識から少し前方にある雪山から顔を出し、左右を見渡し車両の交通なし、を確認、信号青を確認し、滑らないように用心し、ソロソロと車に戻る。ドアーを開け、座席に座る。シートベルトを掛け、エンジン始動。rレバーをDに入れ、出発進行。この間数十秒。まてよ?こうしているうち他の車が来ているかも知れないし信号も変わっているかも?と、また同じ事を繰り返すのか?若し後続車がいれば「お前、何してる。何回もいちいち車から降りて見るそんなバカがいるか?運転席からでも確認できるだろ~。さっさ走れ」と言われナルホドと思い、交差点に戻り、左右確認の後、発進したところ、(石田枝里運転)の車が、この雪道、悪路を制限速度一杯ハンドルも切らず、ブレーキも掛けず
時速40キロで突進し、自ら雪山に 激突して大破。その勢いで空中に投げ出された後、落下。被告の車両右前部、ボンネットが凹み ウインカーレンズが壊れた。 至近距離から その2、 これでも私が悪いのか?」
 
「それが法律と言うものです。加藤さんが1時停止を無視して飛び出したのが原因です」
「ほ~そうかい。じゃ~車だったから良かったものの、若し子供だったならどうする?」
 「その時は前方不注意になります。加藤さんは進路を妨害したのです」
「進路を妨害しただと~?進路妨害などしてないぞ」
 
「相手が進路を妨害されたと思えば妨害になります」
「しかし、裁判官でも検事でもない一警察官が事故責任に言及しているのはおかしくないか?」 (犯罪捜査規範)

黙って聞いていた「春光台5条3丁目16-29 平岡 宏幸氏」
「あのね?黙って聞いていたけど、オレはすぐ近くに住んでいて毎日通るんだわ。ここは見ての通り、飛び出せるような道路でないんだわ。私は長年地区の交通安全協会の役員もしていて実地検証も経験しているけど、こんな事故珍しいんです」
「・・・・・・・・・・・」
 「馬鹿か。実地検証の写真があるだろ、見せろ」
「捜査資料だから見せられません」
 「俺は第三者ではない。当事者だ、見せろ。写真と言うのはな~真実を写すと書くんだ。見せろ」
捜査資料だから見せられません そのうち弁護士から通知が行きます」 
 
どうも今までの高齢者と違うな~  (〃゚д゚;A アセアセ

  で、「実況見分調書」 を作らず下記「名刺替り」のカードを置いて(旭川中央署に)帰った。

   つまり、
人身事故としての実況見分調書 は 作らなかった。作れなかった.

             
「名刺替り」
     


この時点で現場写真が存在していた。後日オウンゴールで「甲第26号証」CD-R で明らかになった。
しかし、
「衝突現場写真」はない。
それは
ヒソヒソ話の段階で弁護士の話まで決まっていたから。
 ヘー(´ν_.` )ソウナンダ

 


こりゃ~変だぞ?
 
石田枝里 はこの悪路雪道 前方 信 目指して時速40キロで突進した。
   (訴状では制限速度以内で、と)  道路状況に応じた運転速度  道路交通法 安全速度 違反
            本当はブレーキとアクセルを踏み間違えたもの。 
この写真は後日石田側が 隠していた オウンゴールの「甲第26号証」CD-R 石田車両進行方向から転写した。 
     
ブレーキも掛けず ハンドルも切らず  前方信号()目指して一直線 車の左側を雪壁に衝突 させた。
     
石田車両 進行方向  5メートル 手前  前方信号  道路左にある シミ は石田車両右側から出た不凍液の痕跡。 
  
オウンゴールの「甲第26号証」4石田車両側 (2).JPG から。    ココ  は ヒソヒソ現場周辺を広く撮影しています。
                  画像に撮影年月日があるのは加藤撮影。ないのは原告提出の オウンゴ-ルCD-R から転写した。

     

                     石田車両 進行方向 15メートル 手前   前方信号 

       

                                           石田車両 進行方向 20メートル 手前   前方信号 

          

                                       石田車両 進行方向 25メートル 手前   前方信号       

   この山木なる警察官コイツの態度、どうも変だな~
「現場を写真撮影」しておいた。

        石田枝里 はこの道路を時速40キロで突進した。法定速度とか。

         
    

 当該T字型交差点 
 石田枝里は私がここから「飛び出して来た」と言ってます。    ↓助手席側を雪壁に。  同じくヒソヒソ現場  
 
 
  
特にココ 至近距離からの自損事故現場写真。(撮影 加藤)
 
    
オウンゴールのヒソヒソ現場石田枝里 「ハンドルも切らず、ブレーキもかけず、
    左側から    1、
突っ込めばこうなる. 2、ご丁寧にをつけて教えてくれた。 この方向に押し出されたんだよ~ ッテカ~ (^∀^)ゲラゲラ

   

予定通り弁護士から ご連絡  
「平成30年3月19日」 
 
オレ様弁護士から手紙がいくと  ( ̄□ ̄;)ギョッ として (〃゚д゚;A アセアセ そして (*_ _)人ゴメンナサイ  となる。
但し、「今までは」だな  *。_。)ウンウン    
えっらそうに「当職は」だって。 たいていは、この「当職は」でビビル。 アタシ?  (`ヘ´) フン!!!

赤文字部分 
さて、上記交通事故については
明らかに貴殿の側の過失が大きく依頼者は貴殿に対し損害賠償を求める権利を有していると思料いたします
事故後の経緯を聞く限り、貴殿の側では
任意に賠償に応じる予定はないように思われますので、
依頼者の通院が終了次第損害賠償請求訴訟を提起することとなりますので、その旨予めご承知置き下さい。ただ、もしも提訴前に損害賠償のための協議に応じるご意向があるのであれば 本書面を受領後7日以内に当職までご連絡下さい

  
損害賠償のための協議に応じるご意向があるのであれば ご意向? ないから放置。不服か? 自分が書いた文書だぞ。
                  今迄もこのように 脅しで フンダクッテ 来たのか?    いまからこれじゃ~ この先 どうなるやら。
 
                  

  人身事故を取り下げた~?
 
 
そりゃ~ そうでしょう。人身事故証明なんか出せる訳ないでしょう? だって、実況見分調書ないんですから。
出せるのは「
物件事故証明」です。
北海道旭川方面事務所に交通事故(人身事故)証明書請求
取得年月日
「平成30年3月23日」
 窓口で若い女性課係員二人に「3月7日春光台での人身事故証明書を下さい」と告げたところ、係員二人が顔を見合わせ「人身事故証明はありません」 事故場所を説明し「担当はこの人 山木さんです。」と「名刺?」を出すと、一人が別室へ。やや暫くして現れた人物。「分かりますか?」「分からん」「私です。事故を担当した山木です」「あ~あんたか。あの時はヘルメットを被っていたので、わからん。人身事故証明を貰いに来たが、出ないそうだが、どうした?」「実は人身事故は取り下げられました」「なに~取り下げた~、なんで取り下げた~」「案外、軽かったそうです」「じょ~だんじゃ~ない、軽かろうと、重かろうと人身事故は人身事故だ。それを警察は簡単に取り下げに応じたのか?これは刑事事件だぞ?相手を罰して欲しい、との意味もある。そんな簡単なものではない筈だ」
「でも取り下げたんです」

大方の人は「取り下げた~?よかった~となるでしょう ドッコイ私にはそうは行かない。何故か?検察官に真実を告げるのを楽しみにしていたから。
物損事故では賠償金が取れない。
かと言って人身事故には出来ない。
     え~い  本件事故があったこと    にすれば 万事解決。
C= (-。- ) フゥー

 
物損事故証明人身事故証明書ではありません ご覧の通り物件(物損)故証明書
                                 因みに
原告の
「交通事故証明と同じ」です。

止むを得ず「平成30年3月23日」付け「自動車安全運転センター北海道旭川方面事務所長名による交通事故証明書」を受け取った。事故そのものを 取り下げた。つまりこの事故は「なかった事」になる。当然である。

       

 
 自宅に帰って良く見ると「事故種別 車両相互 ○出会い頭」照合記録簿の種別 物件事故
特に車両相互 ○出会い頭 について質問すべく電話でアポイントメントを求めた。
山木「どの様なことでしょうか」「昨日の事故証明について聞きたいので面会出来る時間を教えて欲しい」「なんのお話しですか」「会ってから話す」
「ですから、なんのお話ですか」「だから、会ってから話す」「ですから、なんのお話ですか」「では話すが、これは録音しているから、その積もりで」その話の内容は
 これとホボ同一 なので、ここでは省略する。但し、お仕舞いに「だったら加藤さんに責任はないよね~て言いましたよね」「そんなこと一言も言ってないよ?お仕舞いには そのうち弁護士から通知が行きますので、その時に言えばいいのです、で終わっていたじゃ~ないですか

 答弁書においても
必要であれば録音した会話を公開する」

人身事故を取り下げたのに人身損害賠償「請求」
代理人弁護士 菅沼 雄一郎 は事故から 5ヶ月ものあいだ 今か今かとシビレを切らして「ご連絡」を待っていたのだろうか?
    事実は 画像から  1、(急)ハンドルは切ってない 2、  ブレーキも踏んでない 。   
 
 
 

  
訴状ではブレーキは掛けていない。  第2ページ下から8行目 事故態様 被害車両が片道1車線の道路(ただし、積雪により車道幅が狭くなっていた状態)を制限速度内で直進していたところ、進行方向あるT字路交差点の右方から、加害車両が、一時停止の標識を無視して交差点内に進入して左折を開始してきた。そのままでは車両同士が接触する危険を察知した原告は(下から4行目)咄嗟にハンドルを左に切ったものの間に合わず被害車両の右前部と加害車両の左
(後に右と変更)
前部が衝突し、
さらには雪山に衝突した というもの(甲2) 
          制限速度内で直進していた(と言う)道路

                                これ、偽証。  
             2ページ「事故態様」      
 (下から4行目)     ブレーキは踏んではいない。

           


   第2 損害
 1
人身損害
(1)
治療費 24万7546円
 
本件事故により、原告は、頸椎捻挫、腰椎捻挫、両上腕挫傷の傷害を受け、平成30年3月8日から同年5月31日までの85日の期 間のうち31日、旭川市内のたかはし整形クリニック及び高桑整形外科一条クリニックを受診して治療を受け、その治療費として
 合計24万7546円を要した(甲6ないし9)


(2)通院交通費 8190円
 
本件事故の治療のために前記(1)の期間、旭川市内のたかはし整形クリニック及び高桑整形外科一条クリニックに通院するた 
め、原告はガソリン代として8190円を負担した(甲10)


(3)休業損害 60万0372円
 原告は、会社に勤務すると同時に、夫と子らと同居して主婦として家事労務に従事していたものであるが(甲11)、本件事故での
受傷による疼痛、頭痛、両手の痺れといった症状のため労務に就けなくなった。
 そこで主婦休損を算定すると、原告の通院期間85日のうち、当初の30日の労務提供能力の減少率100%、次の30日の減少率を60%、最後の25日の減少率を40%とすれば、最高裁判所昭和46年7月19日判決(民集28巻5号872頁)、平成29年の産業計・
企業規模計・学歴計・女性労働者の全年齢平均の賃金額は377万8200円であるから、以下の計算のとおり60万0372円となる。

(4)傷害慰謝料 50万1667円
 以下のとおり、本件事故によって原告が受けるべき慰謝料は50万166円を下ることがない。
① 総治療機関85日 <実通院日数31日×3=93日

② 慰謝料算定期間として85日(=2か月25日)を採用

③ 赤い本別表Ⅱより、3か月の通院慰謝料53万円・2か月36万円

④ 36万円+(53万円-36万円)×25日÷30日=50万1667円 

 2 物的損害
  (1)車両時価 34万3000円
 以下、省略する。

  (2)買替諸費用 5万2756円

ア 消費税 2万7440円
  以下、省略する。

イ 法定手数料 2150円
 以下、省略する。

ウ 手続代行費用 2万3166円
 以下、省略する。

(3) レッカー費用 3万0564円
 以下、省略する。 

(4) 代車費用 5万5080円
 以下、省略する。

(5) 書類取得費用 540円
  本件事故があったことの証明するための資料として、原告は、交通事故証明書(甲1)を取得した

    注) ここが肝心  語るに落ちる   とはこのこと。  んな事故なんだ?

 菅沼雄一郎  弁護士 アンタは 物(件)損事故 を 人身事故に改変した  んだよ  

 (5)書類取得費用 540円 
 
あったことの証明? どんな事故だ? 人身事故なら  取り下げたんじやなかったのか?   ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!  
代車費用? 事故から4日 待ってましたと「平成30年3月11日」に新車購入。

               

買主注文者 氏名 フリガナ イシダ ヨシユキ   事故から4日 待ってましたと「平成30年3月11日」に新車購入。
                   
        石田   枝里     買主注文者 が 二人??   ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!   ドッチじゃい。 
  つまり、この「甲第25号証」は 弁護士の「文書作成費捻出」の為? つまり、カモか?

 
 
私がこの交差点を左折する際 右折し、逆送しUターンしてブツカッタ そんな馬鹿な (゜゜;)\(--;)ォィォィ
つまり、
矢印部分は 全てウソ証拠は? ココ  ココも。で?  相手の車は? これだけ?
   
しかし令和元年6月6日旭川地裁に出した「準備書面」(1)第4ページではこう言ってます。 バカカ (゜゜;)\(--;)ォィォィ
                         
  右下の写真は田提出の「甲第26号証」CD-R   h一時停止横雪山から撮影-1.png から。
左側のシミは 大破した石田車両 から漏れた不凍液痕 ソコが先頭 シミを超えて動いていた?

     そんな馬鹿な?  アンタら(菅沼雄一郎弁護士と春光町10番地 北海道自動車共済組合)合作の証拠だよ~ん。
            
この写真は アンタ等が 隠していた CD-R から のものですぞ。
 

                     
そして    この図面↓と、この
写真合っているか?
    
 
その証拠。 これが真実。「甲第26号証」CD-R  6 5m手前-1.Jpg 同じ甲第26号証」CD-Rで白状した。


  
  
 
物損事故証明を人身事故の証明に?
本件事故があったことの証明するための資料
として、原告は、交通事故証明書甲1)を取得した?

 
私の事故証明と同じである。    違うのは 申請者 旭川市春光町10番地 北海道自動車共済組合 旭川支部 小山内 司 
取得年月日
 平成30年3月15日。
自動車安全運転センター 北海道旭川方面事務所長  照合記録簿の種別 物件事故 

       


  大破した石田の車  何故隠す?  鮮明な石田写真はこちら。  
     訴状(甲第 4 号証↓  第 5 号証から転写した。  
     
何だか良く分かんね~けど スンゲ~ぶっ壊れ方だな~ でも、これって自分の車しか載せてないべや~。
   これなら ブツカッタ 相手の車も 相当ぶっ壊れたべな~ 
(北海道弁)
 ところがな~んも壊れてね~んだよ~ 
 (-_-;)ホントカ・・・オイ  こちらにもありました
           
    topページへ。  このページの先頭に     続きます。  お便りお待ちしてます。    kenji@hokkai.or.