斉藤社長の心配、 パール金属
越後衆の通った後は草木も生えない。その3
*葬儀委員長もコピー商品を!。 ヾ(・・;)ォィォィ
*金属洋食器スプーン製造マイスター 自らケンジーのコピー商品を製造販売。 (-_-;)ホントカ・・・オイ
金属洋食器スプーン製造マイスター、周章狼狽。弁解にしどろもどろ。 (〃゚д゚;A アセアセ・・・
KENJI 刻印を廃止。 ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
ケンジースプーンの普及に食事のバリアフリーを企画。 (・・。)ん?
↓金属洋食器スプーン製造マイスターの言葉。↓
*「私は根っからの職人で、曲がったことは大嫌いな人間です」 ☆≡(*。< ) ヘックシュン!
斉藤社長の心配。パール金属 '92.年06.月23日(火)15:00 斉藤(工業)社長からFAX。
下段
(株)加藤物産 様
現在この様になってます。@表中、パール金属(問屋)さんがありますが、他社へ製作させる心配が出て来ました。私に掛数を43→38にせよと言う事ですので、もちろんダメと言いましたので、前もって報告します。
葬儀委員長もコピー商品を。 ↑
'92年09月29(火)08:38 斉藤社長からFAX。 経年劣化により不鮮明の為文章化した。
(株)加藤物産 様
1、連絡が遅れ申し訳ありません。
実は私の母が9月25日午前5時9分に亡くなり今やっと時間が空き、事務所に来て見た所です。
2、お陰げ様で今、(株)アヅマ燕支店寺井さんと言う方からTEL有り、デパートよりケンジーSをなぜ紹介してくれないのと言われたと斉藤工業へ販売させて下さいとの連絡でした。
3、横浜へ頼んだ事があると言われたケンジーの品物がありましたが、実は燕で作ったものでした。 荒沢製作所 です。
ここの社長は葬儀委員長をお願いした人で、話の中から判ったのです。今は製作していないとの事です。
不正競争防止法 違反もなんのその
斉藤工業社長 金属洋食器スプーン製造マイスター ケンジーのコピー商品を製造販売。
ある時ネットで「スプーン」検索中、偶然「沙慈スプーン」なるのもを見つけた。
大野産業製となっているが、実は斉藤工業である。
沿革 2012(平成24年)年5月 北九州市の大野産業株式会社と合併 全ての事業を斉藤工業株式会社で引き継ぐ.
それがこれ。(現在この画面は削除されている)コピーしておいて良かった。 y(^ー^)yピース!
斉藤社長 周章狼狽。言い訳、弁解にしどろもどろ。
驚いて斉藤工業に電話。社長の奥さんでもある営業部長の妃早子氏が電話口に。随分と明るい声。
「おや〜加藤さんお元気ですか〜」
「早速ですが、奥さんケンジースプーンの偽物が出ているのをご存知ですか?」
「・・・・・ ア、社長と代わりますね」 ( ̄□ ̄;)ギョッ
交代した斉藤社長
「ア、加藤さんお久しぶりです」 o( ´_ゝ`)ノ ヤァ
「社長!ケンジースプーンの偽物が販売されているのをご存知ですか?」
「・・・・・ ア、あれね、あれはウチで作っているのではないんですよ」 ( ̄□ ̄;)ギョッ (〃゚д゚;A アセアセ・・・
「だって、メーカー名斉藤工業と明示されているじゃ〜ないですか」
「・・・・・・ ア〜 ・・・・・ あれ〜・・・あれはケンジースプーンではないんですよ」 (〃゚д゚;A アセアセ・・・
「え〜〜???だって、ケンジースプーンの廉価版となってますよ?スプーンを2分割した形状、開閉する構造、先端の2ミリ程度の幅の合わせ目はピンセットの役目を果たすデザイン、食物落下防止の為の穴などケンジーそのものじゃないですか」
「ア〜・・・・ あれ・・・・あれ・・・あまり売れないので、もう止めようと思っています」 (〃゚д゚;A アセアセ・・・
「あんな構造じゃ、売れる訳がない。ハンドルの形状だって使いづらいですし、ガイドを付けたことで、食べカスはどう処理するんですか!洗うにもフキンがガイドに引っかかって洗いづらいですよ?それは食中毒の原因にもなります。私は長年苦労してケンジースプーンを作ってきたんですからすぐ分かるんです。社長!私はこんなスプーンで文句言いたくないんですが、ガイドが付いているからケンジースプンーンじゃない、と言いたいのでしょうが第三者が見るとケンジーそのものじゃないですか。その証拠に「ケンジースプーンの廉価版」と自白しているんです。しっかしよくもま〜、私に内証で、しかも自分から偽物・コピー商品を作るかい??」
「・・・・・・・・・」 黙ってしまった。 えちごや〜 おぬしも ワルよの〜 ガハハハ〜
で、電話を切りました。しっかし、なんでこっそりとコピー商品なんか作るのか、分からないとでも思ったのか、儲かればいい?? 不思議な精神構造ではあります。
しっかし、ま〜 自分からやるか? でも やる奴はやるのです。 これもそう。 これが 燕 越後衆 の体質 なんですよ。
へ〜 (⌒▽⌒;) オッドロキー
KENJI 刻印を廃止。 とにかく KENJI の名を消したいの一心で こっそりと。
KENJI の刻印を消していた。
驚いて電話してみると新社長の 間瀬広視氏 本名 間瀬広児氏が電話口に。(この名前も「占い師がつけた」)
「KENJI の刻印がなくなったのですが、どうしました?」
「刻印を作るには型代がかかるので廃止しました。」
「そんな馬鹿な!既に型があるじゃ〜ないですか」
「いや、新しく作るには型代がかかるので止めにしました」
陰でコッソリと偽物・コピー商品を作りながら、刻印を替える金がないとは?
ケンジースプーンの普及、食事のバリアフリーを企画。
毎月のロイヤリティー報告で販売先から販売本数も分かります。 斉藤工業は「福祉スプーン」つまり、介護用品=障害者用品として売り出しているのですから、販路は限定される。一般の人を遠ざける一因にもなっている。
まして、「販売店にお任せ」=陳列棚にぶら下げ、または並べるだけではいくら良い商品を作っても、売れない。
私は世界中の人が、健常者も手に障害のある人も「自由に・簡単に・何でも」食べられる、つまりユニバーサルな商品を開発したのです。
そして斉藤工業ではケンジースプーンは障害者が使うものである、との烙印を押されるべく介護用品の店頭に並べられたのです。
このままではケンジーを世界の食卓で使って貰う=広めることなど出来ないし普及もしない。
一般的にバリアフリーと言えば「手擦り、階段、トイレ」などなど多数ありますが、「食事のバリアフリー」は世界広しと言えど、どこにもない。ここでは健常者も手に障害のある人も「閉じるだけで、あらゆる料理を落とさづに食べられる」のです。
お客様(観光客も)の中には五体満足な方ばかりではありません。それでは、シュミレーションして見ましょう。
まづ最初、器を(通常は)左手で持ち、口まで運ぶ。次に(通常は)右手で箸、スプーン、フォークなどを使って料理を「つまむ、掬う、刺す」などして口まで運びます。
この場合
1、右手左手、どちらでも 閉じるだけで あらゆる料理が食べられる。
2、食物落下防止機能があること。
つまり、上記の要件を満たさないと豪華な料理も「とても食べづらい料理」になります。
特に「落ちる・落とす」などの道具では服装を汚す原因になり、無意識に心配、用心しなければならないのです。
我田引水になりますが、ケンジースプーンは「全てを解決する」のです。それが 「食事のバリアフリー」なのです。
それでも「こんな道具は身体障害者が使うものだ、俺には関係ない」 ((( ̄へ ̄井) フンッ と思う人がいるでしょう。
そうです、その方々は「今まで通りの道具」をお使い下されば良いのです。
しかし、ケンジースプーンを使うと「未知との遭遇」が経験できます。 ヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/ ъ( ゚ー^)イェー♪。
使って貰い、便利さを感じ、新しい食事が体験できた人、特に外国からのお客様は国に持ち帰り「へ〜日本人が考えるとスプーンはこうなるんだ〜」
オオーw(*゚o゚*)w (⌒▽⌒;) オッドロキー で、ア〜あの人にプレゼントしたなら、 m(;∇;)mうれしぃ〜〜〜
だろうな〜です。これが口コミ。
それで、ケンジースプーンの特長を生かした器(皿など)を自分で試してみましょう。
結果は w(゚o゚)w オオー! (*^-゚)vィェィ♪ でした。
滑りやすい里芋↓逃げる 煮豆 海苔巻きのほうれん草↓その他
「私は根っからの職人で、曲がったことが大嫌いな人間です」 ☆≡(*。< ) ヘックシュン!
この言葉 ↑ 金属洋食器スプーン製造マイスター↑ の言葉です。 覚えておいて下さい
私も言いました。「私も曲がったことが大嫌いな人間です。」