燕市 斉藤工業 を信じた。
越後衆の通った後は草木も生えない。 その2
ケンジースプーンの設計図を承認。 (*'-')b OK!
設計図と違う不良品続出に驚く。 o(@.@)o ナンジャコリャ!!
越後ジャーナルが虚偽情報 (の)記事 斉藤社長に利用されたか?
試作段階で終わっていて商品化されていなかった。
名前が良くない。「易い師」の提言で名前を変えた 商品ケンジーも変えたい。 ┐(´-`)┌ オ~ノ~
この方 その時々で 人格が入れ替わるようだ。
「ケンジースプーンの開発にはクラウン1台分の資金がかった。 私、今度はキャデラックにそましょう。
勝手にデザインを変えるな。 ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
設計図通りの商品を作れ。 もう一度言う。 (-_-#)ピクピク
越後衆の通った後は草木も生えない。その3
詐欺師の常套句 だよ~ん
儲かればいい、金が入るではないか、心を広く開け? 法人と自然人の違いも分からない。ミソクソ一緒。
只売り場においてもまず売れない。 ヘー(´ν_.` )ソウナンダ
フリーエージェントは1社(加藤物産)だけという約束はしていない。 ヾ(・・;)ォィォィ
売るのを止めた。 これ以上のゴタゴタは ┐(´-`)┌ オ~ノ~ なのです
ケンジースプーンの設計図を承認。
斉藤工業(斉藤社長)から設計図が送られて来た。 「玉つき」ケンジースプーンである。
加藤筧治(発明者・著作者)にハンドル部分を玉付き にすることに 承諾を求めて来たものである。
斉藤工業(株)
NO-9112-B
↓
この設計図では私が持参した初代ケンジースプーンと同様、二分割して開閉する為の船底が左右でフィット している事。
さらにはピンセット機能の先端部分に左右のズレがないこと、食物落下防止防止機能の穴も左右均等であること。 刻印 打刻 つまり、約束である。
設計図と違う不良品、粗悪品続出に驚く と同時に
斉藤工業から届いたFAX 斉藤社長に騙されたか、 越後ジャーナルが虚偽情報 (の)記事
フェイクニュース(デマ)を配信・拡散した場合の刑罰
フェイクニュースを発信することは表現の自由として憲法の保障の下にある。(憲法21条1項)。
ただし、憲法上の自由とはいえ、無制限ではなく公共の福祉の制約に服します(憲法13条参照)。
信用毀損罪(刑法233条)
信用毀損罪とは、虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損した際に成立する罪で、3年以下の懲役または50万円以下の罰金
偽計業務妨害罪(刑法233条)
虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて人の業務を妨害した際に成立し、3年以下の懲役または50万円以下の罰金
平成4年6月11日(土曜日)斉藤工業が千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
幕張メッセの「インターナショナルハウスウエアーショウ」に 斉藤工業株制作 ケンジースプーン出展
斉藤迅市郎 本名新一郎 社長 越後ジャーナルを利用して 自分の手柄にした。 越後ジャーナルも舐められた もんです。
北海道の発明家 加藤筧治さんが考案 試作段階でおわっていて商品化されていなかった。(゜゜;)\(--;)ォィォィ
虚偽である。 虚偽報道 法人が販売又は製造する商品の品質について虚偽の事実を示し、法人の社会的評価を低下させること。
教唆 人を教唆(そそのかし)て犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する. 刑法61条1項(教唆)
一方 この場で 否定すると 斉藤社長の立場がないと判断 不問とした。 これを悪用!
それにしても、私が見れば その場で分かるのに、平気で 噓をつく神経がわからない。
自分の評価が上がるなら、何でも利用する。これぞ越後衆! アンタはえらい!
民法第1条第2項 信義誠実の原則
社会は人々の「信頼」に基づいて成り立っている。だから、当事者たちは相手方のもつ「信頼」を裏切らないように行動しなければならない。
早い話が「発明者の著作権」 著作権 「著作者人格権」を侵害するものですが、ここは穏便に済ませたのです。
また、私は「インターナショナルハウスウエアーショウ」に無給(経費別)で発明者として説明に赴いた。
その際私が以前作成したケンジーのパンフレットを参考にレイアウト、台紙の色などは(私・加藤に)任せるとの許可を受け、量販店などに足を運び、陳列されている商品で「目に留まる色」に決定。それは「集蛾灯」であり「ネオンサイン」などが全てそうであるからです。
「私の好み」でそうしたのではありません。
そこで斉藤工業が依頼した企画会社タケダデザインに「朱色にワインレッドを足したような色で」と回答。それに決まった。
会場に届いたパンフの色は全く違う目立たない「ヨモギ色」あの苦労は何だったのか。
驚いた私はタケダに質問すると「斉藤社長からタケダに任せると言われたから、そうした」
遅れて到着した斉藤社長に質問するとアッケラカンとして ( ̄ο ̄) 「ハイ、そ~言っておきました」。 (; ̄Д ̄)なんじゃと~?
受賞歴 「第21回 全国暮らしの発明展特賞。 第653回 東京発明研究会トップ賞。 第8回 オール生活紙上発明コンクール最優秀発明賞、機能を示す文言も写真も(参考 著作権 2)もタダで使っていながら・・・である。
利用できるものは利用し、約束した事などはその時々で 例え親が付けた名前でも 平然と変える人間性が出た瞬間であった。
その時は分からなかったが、営業に対する力が萎えたのは言うまでもない。 C= (-。- ) フゥー
名前が良くない。 「易い師」の提言で名前を変えた。
この方 ある時は 迅市郎 ある時は 新一郎 その時々で、言うことが変わる。
さて、名刺にある名前は 「斉藤 迅市朗」。 登記簿謄本にある名前は。 本名「新一郎」
ご紹介します。この方です。→ 金属洋食器スプーン製造マイスター
提言者は(その後名刺交換した)占い師である。 私も(改名に向け)紹介されたが止めた。
改名するか、しないかは他人に悪影響を及ぼさない限り自由ですからパンフの件はそれ以上追求しなかった。
私は「新一郎」の方が「優しくてよい名前だ」と思いました。 これも「その時々で平然と変える」ことができるのである。
子が生まれ、親が一番最初に考えることは名前。両親が愛をこめ、幸多かれとつけた名前、それを占い師の言葉一つで変えた。
「身体髪膚、これを父母に受く。あえて毀傷せざるは孝の始めなり。」と言います。名前も同じではないでしょうか?
両親、他人(ヒト)の気持ちが理解できないのか?と。
この時点で「ア~この人は少しおかしい。信用出来ない人かも」と思いました。
どこぞの宗教にかぶれ、親が今どんな気持ちでいるのか。私に言わせれば「この親不孝者めがっ」です。
「ケンジースプーンの開発にはクラウン1台分の資金がかかった」 斉藤社長曰く。
「私もここまでくるには数千万円はかかりました。売りますよ。今度はキャデラックにしましょうよ」
その後、斉藤社長から
「お客さんからどうしてケンジースプーンなのか? フリーエィジェント(FA)ってなにか?と質問された。」
(お客さん??まさか この人?)
「発明者 加藤筧治(ケンジ) がその由来です。と言えば良いのです。
私は若い頃ブリジストンの意味を知りたくてコンサイスで調べたが分からなかった。
じや~英語ではないんだ~でしたが、「小発明 ヒントと生かし方」(故発明学会会長 豊沢豊雄著)で知りました。
ブリジストン は今では世界中の人が疑問を持つこともないのです。キャノンもそうです。 タイヤのグッドイヤーもエッ
クス(線)のレントゲン線もドップラー(効果)もチンダル(現象)ブラウン(運動)も今では変だとは言いません。
マルチスプーン・ケンジーも コカコーラと同様「コークと呼ぼうコカコーラ」と同じで、ケンジーと呼ぼうケンジースプーンになるのです。」
フリーエィジェント(FA)の件も覚書の事実、経緯を話せば良いのです。なにか問題がありますか?
斉藤社長 黙ってしまったが、その頃から 「いつかは 商品名も変え、乗っ取ろう」と機会を伺っていたのであろう。
これがその証拠。
「小発明 ヒントと生かし方」(故発明学会会長 豊沢豊雄著)
販売に全国展開。 斉藤社長との約束ですから。
それからというもの、全国の電話張の職業欄から介護用品店を探し、北海道から沖縄まで45店にサンプルを送付。
ゴム紐などで吊るし、手に触れるようにしたのです。
ケンジーはまったく新しい機能を持ったスプーンですからパンフだけではお店もお客様も分からない、触れて初めて実感・できる
からです。
お陰様で北は北海道、南は沖縄のお店からも注文が来るようになりました。今でもFAX文は大切に保管してあります。
東京都庁の福祉機器コーナーに展示契約。
同じく東京都渋谷区代々木介護用品取扱大手「ADLエクスプレス」に取り扱い依頼。その際「100本受注」。(下記は再注文のFAX)
先日は当社へ来らしていただきまして、ありがとうございました。
また、とても勉強になりました。
さて、契約書の件ですがまだ届かないようですので確認しておきます
のでよろしくお願い申し上げます。
あと、在庫のご確認をお願い申し上げます。数量は150本です。
斉藤社長には「商道徳的にもルートバッティングがないよう取扱店に遵守するよう」求めておいた。
ルートバッティングも平気。
平成4年8月FAX通信文から。
「尚、関東地区総発売元に布施企画さんに 千葉県市川市****さんにお願いすることになりましたのでご報告します。
この方とは20年間のつき合いで真面目な人です。64才かな?」
平成7年2月6日「斉藤工業(株)関東営業所からFAX。」
以前「総合商社伊藤忠」旭川支社長と話す機会がありました。
その中で出た話「北海道は勿論、全国で斉藤工業とルートバッティングしていますよ」。なるほどコレカと驚いた。
〝ケンジスプーン〟新コンパクトデイスプレイ付発売のご案内
〝新発売ラクラクシリーズ〟の委託販売について(ご依頼)
斉藤工業(株) 関東営業所 所長****
(以下、省略)
勝手にデザインを変えるな。 著作権侵害 著作物の「同一性保持権」の侵害でもある。。
販売して暫く経った(頃)斉藤工業からこのようなケンジーが送られて来た。
注 分かりやすくする為「船底の間隙」を大きめにしてあります。
斉藤工業から↓の製品
ビックリして電話で (; ・`д・´) ナンデコーナルノッ 以下そのやりとり。経年劣化による画像不鮮明の為、文字化しました。
斉藤社長から言い訳のFAX
(株)加藤物産様
軽く合わせた状態で初めてのお客さんに水ももれないと話しをして確かめてもらったら先のほうからもれてしまい、なんだと言われ自分が軽く持って見せたらめんどうなスプーンですねと言われました。
通常初めての人は少し力を入れてはさむ心でにぎるものですね。したがって、少し力を入れて合うようにしたほうが良いと判断した訳です。
再異議
早速ですが、3日のFAXについてお伺いします。
①について
軽くあわせた時に左右がピッタリ合う様にして食事をする場合は液体がその対象になります。
したがいまして、先で物をつまんだり、はさんだりした場合は余り左右の密着度は要求されません。
余り神経を使わず、軽く合わせて液体に使用出来る事が必要でありお客様が左右合っていない事に対し、こちらの意図が伝わらず「不良品」ではないか?等と疑問を持たれ、試しに水をすくっても力の入れ方で漏れたり漏れなかったりでは困りませんか!又つまんだものが落ちる事があったとの事ですが、わたしにはその様な経験がなく、(中略)左右が 合っている事に商品価値として必要ではないでしょうか。落ちない為のフック機能がありますので力を抜かない限り落ちるというのは何らかの偶然が働いた結果であり、大変マレであると思いますので、是非御一考の上、出来る限り 左右あわせての納入に御配慮下さいませんか。
平成4年8月5日 PM5;20
拝復
初めてのお客様は「表面張力」を利用している事を知らなかったのですね!しかし、力を入なければ駄目(口に持って行くまでの時間、力を入れた状態を維持しなくてはいけない)ということになり、微妙な力を維持しなければならない。
握力の衰えた人達にとっては大変な苦労を強いることとなり賛成できません。
又、一人一人のお客様に対応していてはキリもなく、「全く力の要らない、軽く閉じるだけで微妙な操作等一切いらない」のがケンジーである!としてお客様がこの商品の特長を生かして使ってもらうべきである!と一般論として提言します。お客様は10人10色です。私も過去に商工会議所の事務局長さんが、早速市の食堂で「水の漏れない実験」を披露したところ「失敗してはいけない」と思わず力が入り、(先端部が開いた為)水が漏れ、私の所に来ました。改めて私は「力は必要ない事。表面張力」を利用している事を挙げ、力を入れるという事は握力とか微妙な力を加減出来る人は良いが、思うように力の入らない人にとっては液体、液状の食物はうまく食べられない事になります。私は誰でもが楽しく食事が出来るように!ならないか!と発想したものです。社長はどう考えられますか?私は商品の特長を生かした使い方をしてい頂くのがベターであると考え、私の方で修正の上出荷します。
92年08月07日(金)13:58 斉藤社長から
(株)加藤物産様
不良の部分、皿 測定した結果、0.15~0.2m/mありました。
石鹸水で良く洗ってワックスを除去して水を皿の中に入れました所、全く水もれがありませんでした。
光源で測定しますと、1/1000 m/m測定出来ますので、通常使用時にさしつかえのない程度の基準でどうでしょうか。
光源測定でー定のスキ間にするには X/1000 m/mの精度が必要ですので大変コストUPになりますし、量産も程遠い事になります。
もちろん努力して1/1000位に精度は上げたいと考えて居ますが、ある程度の機械化を進める様用意します
昨夜荷物受け取りました。
早速パック入りを2~3本取り出しましたが、残念な事にこのままお客様にお届けして、いかがな物かと思う仕上がりで、それ以上パックを開けるのを止めにしました。
続いてパックなしを10本程度拝見した処、私にはどう扱ってよいのか、私の手に負えないものです。
社長の言われる手元が少し開いている程度でしたら、私が修正して、軽く閉じればピタリと合うような、先の設計図通りの商品に直して出荷できるのですが、今回の殆どが、手元の方を閉じても真ん中(中央部)が大きく開いてしまうのです。残念ながら、一度返送しますので、大変ご無理を申し上げるようでないのですが、設計図に近い商品を検品の上改めてご出荷願えませんでしょうか。
大変な御苦労をお掛けしております。
社長、「光源」のお話しですが私は1/1000mmに近い精度の要求はしておりません。
光源に透かして見れば「均一」になっているかどうかが判定しやすい!と私が最初御社にお伺いした時にも申し上げていると思います。
私はこれ以上社長に問題提起する意志はありません。どうぞご理解下さい。
★ケンジーについての説明文に次のとおり挿入します。
★是非覚えて下さい。
「ケンジー」は上記の6通りの機能を維持する為に「微妙な精度」が要求されます。
従いまして、ネジリの部分が「スプリングバック」という現象により多少戻る事があります。
細心の注意を払って製作されている訳ですが、時間、温度等により、それは様々です。そこで左右の皿を閉じた時、皿の中央部分のスキマが生じた時は、左右の皿を両方の親指と人差し指で押さえて外側にかるくネジル様にして下さい。その反対に先端と手元が開いた様な時は同じ要領で内側に軽くネジって下さい。こうすると、使用中の扱いで制度に狂いが生じても簡単に元に戻せます。
越後衆の通った後は草木も生えない。その3
新潟県 燕市 斉藤工業 社長 金属洋食器スプーン製造マイスター FAX(直筆)で
裏切るような考えは全くないのです? 安心してください! 詐欺師の常套句
貴殿の貴重なるアイデアを、大切に育て 裏切るような考えは全くないのです
末永く仲良く ギブアンドテイクでお互い幸せになりましょう!
「語るに落ちる」 とはこの事
設計図通りの商品を作れ。勝手に改変するな。 著作物の「同一性保持権」の侵害。
(参考 著作権1 著作権 2 → 著作者の権利)である 設計図通り の商品(至極当たり前)を求めているのです。
まとめ。(日本は1899年に加盟)では、創作的作品を対象とする著作権は、著作者による明示的な主張・宣言がなくとも自動的に発生する。条約の締結国においては、著作者は、著作権を享有するために、「登録」や「申し込み」をする必要がない。作品が「完成する」、すなわち作品が書かれる、記録される、あるいは他の物理的な形となると、著作者はその作品や、その作品から派生した作品について、著作者が明確に否定するか、著作権の保護期間が満了しない限り、直ちに著作権を得ることができる。著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」のことを指す。著作者の内心に留まっている思想・感情そのものは著作物ではなく、著作物になるためには、それが表現されなければならない。一方で、表現された物であっても、それが思想・感情を表現したものでなければ著作物ではない。
「創作的」とは、著作者の個性が表れていればよく、必ずしも芸術性は必要でない。例えば、幼稚園児が描いた絵であっても、そこに個性が表れていれば著作物となる。著作権法第2条によると「思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの」。文章や絵や写真などほとんどのものが著作物として保護される。作者の死後50年を過ぎたものは保護されない.なお、著作者に無断で、勝手に改変することは「(著作権の一つである複製権(著作権法21条)の侵害。また、著作者人格権の侵害であり、
著作物の「同一性保持権」の侵害。
同一性保持権(著作権法20条)の侵害) → 「同一性保持権」とは、無断で著作物を修正変更されない権利。
儲かればいい、金が入るではないか、心を広く開け。 法人と自然人の違いも分からない。ミソクソ一緒。
ルートバッティングに異議。齊藤氏「友人であるので認めて欲しい」。 で、再異議。
平成5.7.28 斉藤社長からFAX
説教されちゃった。 彡(-_-;)彡ヒューヒュー
目的を達する為にFE*正しくはFA*は自分一人だけなどと思い込むことはどうかと思います。競合する所があるかと思いますが、北と南で頑張って欲しいです。
問屋さんへ販売しても全国ですのでFE(ママ)と同じだと思います。
売れれば全て社長(加藤個人)にロイヤリティーが行くわけですから、心をもっと広く開いてみてはどうでしょうか?
(法人と自然人の違いも分からない。これを巷間ではミソクソ一緒と言います)
続いて平成5.7.30斉藤社長からFAX
4、フリーエージェントは1社(加藤物産)だけと言う約束はしていない。 これで良いでしょうか?
5、よって、今後2社、3社となることも考えられる。
6、もし1社に限定するなら斉藤工業は他へ販売しにくくなる。他社は限定販売していない所ばかりだから問屋さんは全国販売の所ばかりである。
7、加藤物産1社だけとなれば当社生産量の80%位を常に加藤さんが販売しなければ当社はなりたたない。 注(どこが販売しようが斉藤工業からの仕入れである。)
8、パンフの費用をいくらか出して下さるなら明記させていただきますがいかがでしょうか?
この認識、発言に驚き、即日(30日)返事FAX
④について
社長はフリーエイジェントは一社だけいう約束はしていない!と申されましたね。
覚書第2条の2項は知らない、覚えがないということでしょうか!
明確に記されているのではないでしょうか。
わざわざ「フリーエイジェント」 としてケンジーを販売することが出来る一身専属的権利を承認したとの文言はどう思われますか!
⑤について
上記覚書(契約)には縛られないというのであれば、大変困ったことになりますね。
⑥折角の機会ですから申し上げる事とします。
斉藤工業が他に販売しにくくなる!との事ですが、良い悪いは別として覚書としての契約がある訳です。
(逐次問題があれば)「ではどうすれば良いか」となるのだと思います。
私の営業活動の中でどこへでも売る!売っている!斉藤工業さんがネックになっていたのです。
結果として、加藤物産も売りづらく、斉藤工業さんも売りづらい!という事になっていたのですね。
例を挙げれば、天下の東急デパートのトップクラスが他にない商品として ギフトを含めた販売戦略を計画して下さいまして、その為の細部打合せの為、わざく東京に出向いたのです(99%決まっていた)
その為に月産本数の再確認をしております!(注文に応じられる生産量が確保されているか!どの位か!再確認の為)
さて、そこで問題になるのは受入れ業者の問題です。加藤物産は東急デパートの口座はありません。特別に!とは言っても食器具1種類の為の新規口座の開設は無理ですから、デパートの推薦による日用品、雑貨卸の(株)アズマに伺いました。
(株)アズマでは東急からの推薦でもあり、本店を交えての戦略に入ろうとした処、既に斉藤工業さんからテスト的に仕入れたが売れ残り在庫がある。困っているとの話しで全てが駄目になりました
ケンジーは市民権(認知)を得るまでの間は説得商品であり、只売り場においてもまず売れないと私が何度も申しておりますね。
マスコミを使いながら「どうすればお客様が理解し、又興味を持ってくれるか」です。戦略を間違えるとマイナス面が大きいです。
そして「売れない商品」として一度レッテルを貼られると、そこではもう扱いません。そして、「うちだけの商品として扱って、販売に協力しましょう」という話しも「斉藤工業さんからまだ色々な処に流しており、これからも(ルートに関係なく)
直販するんでしょう、ルートのバッテイングはこまります。」という事でした。
お客さんは直接斉藤工業さんに注文が行くかも知れないという誰かさんの話の前に既に私が経験しておりますし、加藤物産より、「発売元」
の斉藤工業さんの方が、その方にとっては先に心配しなけれ
(ばならない事であり、加藤物産等2の次です。
もう1件の商社関係ですが、これも商社が調べます。
「ウチが一生懸命ルート開発しても、直接注文されてはトンビに油揚げです」
ですから、私はもう一度燕市を訪れてもっと突っ込んだ話しをしたい、と申し上げていた筈です。
しかし、私は契約がある以上斉藤工業さんに「売ってもらっては困る」等は絶対に言えない訳です。しかし、何とかしなくてはいけない問題でもありますよね。これはお互いに・・・です
(注)いずれの件も一切回答がなかった。念の為。
生産量の80%もの「お買い上げ」。つまり大のお得意さんの筈です。注文しても応じられないのに、売れば売ったで困るとはナンゾヤ。
私にすれば (; ̄Д ̄)なんじゃと~? であり (⌒▽⌒;) オッドロキー です。
因みに私は全て「現金取引・現金決済・即金での決済」である。
問題にしているのはルートバッテイングなのである。 加藤物産が万本売ろうが、*が千本売ろうが、斉藤工業からの出荷であり売り上げなのです。
一時が万事、この認識である。約束なんか関係ないのです。金、カネ、かね。儲かればいいしっよや~です。
コレガ ツバメ 商法ナノダ 元外務大臣田中真紀子氏 テレビ番組で
「新潟県と言うところは、国会議員も 県会議員も 市会議員 も カネをくれ カネをくれ カネ カネ カネ。
売れば売るほど損をする、(フリーエージェントは1社(加藤物産)だけという約束はしていない??? 覚書第2項「一身専属権」の違反。
それに「フリーエージェント」*斉藤社長はFEと表記*(フリー=自由な、束縛されない)と、「エージェント」(単なる)代理人」の違いも分からない。
野球選手の(「フリーエージェント権」行使と同じです)。これも友好関係に水を差したくないと思い、それ以上追求しなかった。
売るのを止めた。
斉藤社長とのゴタゴタは嫌だったので一時は一ヶ月に1.000本もの売り上げがありましたが「売るのを止めた」。
その後、金属洋食器スプーン製造マイスター 「コピー商品」を(作って)販売する ことになります。
(・・。)ん?
面白いですよ。今後、手を変え品を変え 続々と・・・・。