皆 さ ん な ら、ど う な さ れ ま す?
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NTTは上から下までがこのザマ
銀行口座開設には1,000円が必要は本当か?
NTT係長さん、ヤクザにへんし〜ん
貸金業の規制等に関する法律
移行って何だ?それは譲渡の事だってさ。
NTTは上から下までがこのザマ
NTT***サービスセンター所長の「逢わせる」との約束も結局「・・・と言った様なニュアンスだったので(NTTとは)関係ない。」で逃げられ、O部弁護士にも私の居ない処での一方的な話しを「色々聞いた。Sさんの方に付きたいくらいだ」とかで、Sを始めとしてみ〜んな逃げ回る。一体どうしたというのか。
これでは何の解決にもならない。こんな場合、皆さんならどうしますか?
私はこうしました。直接、S本人に逢うしか方法がない・・・と決めました。Sは自分から(どうしても・・・と)持ちかけた会談さえ、いとも簡単にスッポカシされてしまい、E子からは「どうぞ行って下さい、私の方は一向に構いませんから」と、けしかけられてもいるんですからね。
エ〜エ行きましたよ。行きましたとも。ですが行きました!とは言いますが、先にも述べた様にタクシーの夜勤を終えてからたった2〜3時間しか寝てないんですよ?そりゃ〜つらかったですよ。
NTTの事務所から出てきたSと漸く逢うことが出来ました。これではもう逃げようがないんです。
別室でSに質しました。平成元年9月2日の事です。
銀行口座開設には1.000円が必要は本当か?
「商社を使って全国ネットワークで販売している月一万本の考案料の支払いはどうなっているんだ?」
「(貸し金の)担保として預っており、(E子の)会社が(銀行の)別口座を設けてそこに振り込んでありますよ」
「担保にするなんて事に同意した覚えなんかないぞ。しかし、あんたがそうしていると言うんならその通帳の写しを、証拠として出しなさい、1〜2週間の間に連絡をよこしなさい、待ってるぞ」
「分かりました」
こちらが少し強く出ると、全くの「張り子の虎」になってしまい、カラッキシ意気地がない。
しかしこの男、少しでも「自分に有利だ」と思った途端ヤクザに変身する。
今更驚く事ではないが、相変わらず約束を守らない男ではある。よくこれでNTTの社員が勤まるものだ・・・と思う。
まあ〜NTT自体がいい加減だからこれで丁度良いのかも知れないが・・・・。
3週間を過ぎた9月23日「写し」を取りに行った。
「1〜2週間と約束したはずだぞ、連絡がないがどうしたんだ?」
ペロ〜ンと涼しい顔をしてSが差し出した一枚の紙。驚くなかれ、そこに示されていたもの・・・それはSが9月2日に「別口座を設けて振り込んである」と言明した日から約半月も後の9月18日が銀行に「口座開設」した通帳の写しだったのです。
1-9-18 ご新規 *240********240
1-9-18 7ガツブン *3,930******4,170
1-9-18 8ガツブン *3,630******7,800
Sはまたしても嘘をつき、そして私はまたもや騙されたのです。思わず大声
「これは何だ〜?“振り込んである”と言ったのに違うではないか!また嘘か・・・」
「女房に振り込んでおけよ!と言っておいたんだが、多分女房が忘れたんでしょう・・・それに銀行の新規口座開設は1,000円以上でないと出来ないんですよ!」
嘘、出鱈目、その場しのぎ。
「振り込んである」といったのはS自身であり、女房云々・・・そんな事は私の知った事ではなく、この額面を見る限り・・・の話しも全くのデタラメ。
これはもう病気だね。E子もSも生まれつきの病気「先天性虚言癖」って〜やつ。
今度は(銀行の)「口座開設は1,000円以上でないと出来ない」と来た。
私は口座開設は何円から出来るのか。自信がないので取り敢えず帰って来ました。
さて、その後各金融機関で調査したところ、1円から開設出来る処もありS、E子等が開設した金融機関は0円から出来る事が判明した。
同年10月17日NTTに行って再びSに逢った。色々追及した後
1)(担保であると主張するなら)私が(販売の)本数を確認出来る方法。
2)「特約事項」の(第三者に権利を貸すことの禁止)違反はどうするのかを回答する様に求め、それを約束させた。
私の車中で「カセットレコーダー」を回し、証拠の為の「録音をして」です。
平成2年7月 Sからの借入金返済を8月に控え、上記の回答が全く無く(Sが一方的に主張する)「担保金」の額も分からない。
こんなNTTの★★職員を相手にいつまでも放ってはおけない。
旭川簡易裁判所に(注・)『私から』調停を求める事にしました。
『事件番号』平成2年(ノ)第267号
そこで判明した事は
「商社を使って月一万本の全国ネットワーク云々」は真っ赤な嘘!であった。
あれから約一年でたったの5,488本。月1万本、年12万本の筈が・・・です。
これとて私が信用するに足る資料から出された数字ではないのです。Sの一方的な数字なんです。
私からすれば今までのSの言動からして一方的に「これだけだ・・・」というこの数字は信用出来ない訳です。
根拠に基ずかない数字を示すだけでは、到底私を納得させる事が出来る筈もなく、Sが正確な資料の提出を拒否するので、やむなく「調停は不調」と言うことになりました。
帰り際にSは一枚の新聞コピー私に見せました。
それはMデパートで販売している「グッズ」と題したスプーンの記事でした。
「これ、知ってるかい?」
「知ってるよ!買いに行ったけど店員さんは置いてある場所も知らなかったし(商品の)説明も出来なかったよ」
「アンタが妨害したお陰でパーだ」
と言って、右手を挙げて頭上で開いたので私は怒った。
「冗談じゃない。アンタ方が何という名前で売っても、この発明は私のものだ。我が子が今伸びようとしているのに邪魔をする親がどこにいるのか」
と強く否定した。Sは分かったのか分からないのか、そのまま黙って帰りました。
結局のところ、承知していないながらも「担保として差し押さえた」と言うのであれば、Sから相殺された後の請求額の提示を待つことにしました。
先頭に戻ります。
NTT係長さん、ヤクザにへんし〜ん。
そして8月、昨年10月からの宿題もそのままにSはE子とOの計3名で羽幌に転勤していた(私の弟である)連帯保証人の勤務場所に「取り立て」に押しかけました。
特許乗っ取り計画時と同様、私に何の通知も催告もないまま・・・です。
同行者の一人Oは、前にも書いた様に借用書を差し入れる際「何で俺を連帯保証人にしないのか」と、無理やり連帯保証人の仲間入りをした男なんですよ。事務所の中でOは同じ立場の連帯保証人に向かって、大きな声でこう言ったそうです。
「アンタ・・・これどうやって払うんだ?」
「貴方は何の資格でものを言ってるんですか?」
「仲介者として物を言ってる」
支払いを要求された弟が「借用書の提示」を求めても、「お兄さんから見せて貰いなさい」と言って応じなかったと言うのですから二度ビックリ、三度ビックリです。さらに驚くなかれ、借用書さえ持って行ってないんです。
取り立てに行ってる訳ですから、仮にその場で支払いを受けたなら引き替えに「借用書」を相手に返す用意くらいはして行くもんです。
暴力団、ヤクザでもそうするでしょうよ。でもNTTヤクザの係長さんはそうしなかった。
借用書がないのですから、弟は聞いたそうです。
「当事者である兄に支払いの催告をしたんですか?」
「期限が来たんだから、本人に(催告などの)通知なんかしなくても、連帯保証人は(当事者)本人と同格だから、どちらに請求しようとそれはこちらの勝手だ」
社会通念としては、先ず本人(当事者)に請求し、本人事故あるときは保証人に。
これが社会の常識かと私は考えますが、どうでしょうか。
約束など一切守らず、逃げてばかりいるくせに、その陰では弱い立場の人間に対してはこうです。
これは一種のテロ・・・・そうです彼はテロリストです。
弟を人質にしたテロです。弟が困ればその矛先は私に向けられ、一番困るのは私です。
Sはそれを狙ったのでしょう。(自分から持ちかけたのも含め)私と逢う約束、全てを反故にしていながら・・・なんです。
「金を返しても借用書は返さない」「金だけ受け取って帰る?」どちらにしても私には到底理解の出来ない事件でした。
でも彼等には彼等なりに、(いやがらせをして)敢えて「返済を受けずに帰る」目的とか理由があったんでしょう。
なんと言っても「三人寄れば文珠の知恵」ですもん?
それとも、昔マンガにあった「3馬鹿大将」かな?
なぜなら、彼等3人の一連の行動は、次に挙げる法律に違反している・・・と思うからです。
貸金業の規制等に関する法律 (参考文献 有斐閣六法全書)
(無登録営業等の禁止)
第11条 (中略)登録を受けない者は、貸金業を営んではならない。
罰 則
第47条 次の各号の一に該当する者は、三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
二 第11条第1項の規定に違反したもの
(取立て行為の規制)
第21条 (中略)債権の取立をするに当たって、人を威迫し又はその私生活若しくは業務の平穏を害するような言動により、その者を困惑させてはならない。
罰 則
第48条 次の各号の一に該当する者は、六月以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
三 第21条第1項の規定に違反したもの
この通り「懲役 」と言う刑事罰まであるのです。
注)Sの本事件は、無登録営業の可能性について、念の為、大蔵省 旭川財務事務所理財課で見解を求めたところ、違法性について(3人の係官が立ち会った上での見解は)『限りなく黒に近い』と言うものでありました。
移行って何だ?それは譲渡の事だってさ。
私がタクシーの深夜勤務から帰って寝ている朝早く、Sから得意気な、そしてとても元気な声の電話です。
「支払いの期限が過ぎていますが、どうなっているんですか」
「分かっている。しかし、あんたが『担保である』として差し押さえている額面も(月一万本の販売が決定していると言った事実からすれば)信用出来ないし、確認の方法についても一年も前に約束した筈だが、それはどうなっているんだ?」
「・・・・・・・」
「弟から電話があった。あんた、取り立てに行ったそうだが話しの中で、私の(当時)七ヶ国の特許(権)を50万円で買ったと発言したそうだが、これはどう言うことだ?」
「買った、とは言ってませんよ。そのようなニュアンスでは言いましたが・・・・」
「そのようなニュアンス??いったいどう言う事だ?」
「・・・・・・」
「どうした。何とか言えよ。どう言う事なんだ?」
「・・・・移行した・・・と言う事です」
「移行?・・・移行とはどういう意味だ?文字に書けば『移り行く』となるが、一体どう言う事だ?」
「譲渡された・・・と言う事です」
「ジョ〜ト〜?いま『譲渡された』と言ったな!譲渡されたのなら譲渡書があるだろ?売買されたのなら売買契約書があるだろ〜?名義人は一体誰になっているんだ?」
「今から名義変更します」
「馬鹿な事を言うな、そんな事勝手に出来るのか」
「ですから話し合いましょうッ!こちらに来て下さいッ」 ガチャン・・・
いままで、自分からら求めた会談の約束を散々スッポカシておきながら「来て下さい」と言えば、今でも私がノコノコと出かけて行くと思っているのです。
Sは自分の思うがまま「相手の承諾なしに」「いつでも」「名義の変更が可能」であり、「自分の物になる」と思っているんです。
これ・・・こんな事って・・・・信じられます?
作り話じゃ〜ないの?・・・って思いますよね。でも本当なんです。証拠があるんです。実はこんな事もあるだろうと、この会話録音してあるんでごぜ〜ますですよ。
改めてご紹介します。これがNTTの係長さんで〜す。こんな立派な人に名刺を利用させるなんて流石NTT。アンタはえらいッ。
彼はきっちり有効利用してます。 \(^▽^)/
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