米糠=米ぬか(玄米表皮 胚芽)100%を食べる健康のページ。  このページの文言は加藤筧治の著作物  その2 です。
   現在(冤罪)本人訴訟の為 製造販売していません。自家用で宜しければ 20g(1〜2回)程度を贈呈します。

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  豊臣秀吉の死因はビタミンB1欠乏症(脚気)  美味しくなります。  効果はご自分の目で確認出来ます。

   有害物質吸収排出のメカニズムが解明されました。    米糠で体質がかわった??    辛かった病との戦いの日々。

     アレッ?治ってる?  私以外の効果  リュウマチ  お断り(ご安心下さい)   頑固な「便秘症」で悩んでいる方へ。 


                愛用者からのお便り    
  
(C型肝炎とアトピー性皮膚炎)(ウンコが黄色くなって水に浮いた)(長くて、ぶっとい キャー ハズカシイ)

リュウマチ値の劇的低下に医師が 『お〜?? 何だこれ! このアタイいつもと違いますが、なにかありました?』


   豊臣秀吉の死因はビタミンB1欠乏症(脚気)通称 江戸わずらい。(病気 脚気) 

出身は百姓 当時は玄米食が主でありながら、身分が高くなると 白米飯。 

米偏(こめへん)に白い、と書いて=(かす)=白米。普通の人は「粕を食べている」訳です。
                   米偏(こめへん)に健康の康と書いて=(ぬか)=米糠。
「胚芽」はご存じの如く植物が芽を出す為に必要なエネルギー=「栄養素」=「生命の源」がたっぷり含まれている訳ですよ。 
この「健康」を食べないで、いくら「健康食品」を食べても、それは「本末転倒」と云うものです。
この「健康」を食べて、尚かつ「栄養補助食品」を摂るのが正しいでしょう。
米糠=玄米の表皮と胚芽「ビタミン類等の微量栄養素」の組み合わせが良いのです。
しかし、この「米糠」をどうやって食べるのか......それが問題ですね。
世間では煎って食べる事が一時流行しました。かれこれ12年程前には(女性週刊誌)「女性セブン」が大きく取り上げた事も有りました。
記憶にある方も多いのではないでしょうか?。 効果はそれなりにあった様ですが、なぜ長続きしなかったのでしょう。

中にはお米屋さんで買った「なま糠」でも同じだと言われる方がおられますが、間違いなく下痢します。それは何故?
胚芽部分はベータ質です。人間はそれを消化する器官(虫様突起=盲腸)が退化しているので消化出来ない。、未消化のまま排出=下痢。

     軽い 下痢 は 便通が良くなった=便秘が解消 と錯覚。

実験第一、論より証拠。お試し下さい。ソノケッカハジコセキニンダゼヨ ヾ(・・;)ォィォィ

それを消化しやすいように加熱する=炊く=アルファー化する=糊のようになる=ご飯になる。

さて、一部に『微生物(麹菌)を活用し発酵させた』との表現で販売されている米糠原料の健康食品が販売されています。
         加熱(滅菌 殺菌)もしていないし、菓子類には酸化を防ぐ為、必ず入っている 脱酸素剤 も入っていない。

よ〜く考えて下さい。発酵とは発酵菌が活動 する事です。
即ち発酵させるには次の何れか1点でも欠けては発酵しないのです。

1、酸素(空気)を遮断する。
2、温度をC零度以下(凍結)する。
3、乾燥させる。

発酵させた、と言うことはその行程で既に目一杯「酸素に曝されて、極限まで酸化している」ことです。
これは非常に危険。身体に良いと思って購入し、食べていた。実はとんでもない危険な食品を食べさせられていた事になります。
                能書きに騙されてはいけません。
その商品は1包1包が一口サイズにラミネートされ、水と一緒にゴックンするようになってます。
      ハヤイハナシ  メーカーとしては味わってもらっては困るのです。

「酸化」しているかどうかの判別方法は「渋い・えぐい」味がするので容易に判別出来ます。
これは脂質(油分)が肝臓ガンの原因にもなると言われる有害物質 「過酸化脂質」 に変化した証拠です。
いわゆる   「油焼け」 であり、肝臓に多大な負担、悪影響を与えます。 
   ましてや能書きをそのまま信じ、味わう(確認する)事もなく 水でゴックン などはもってのほかです。


                                  先頭に戻ります。


         美味しくなります。 米糠編    

新鮮な「玄米表皮と胚芽」(米糠)を特殊な方法で素早く加工、保存。
実際にご自分で米糠を煎って、食べてご覧なさいな。そりゃ〜、とてもじゃ〜ないが喰えたもんじゃ〜あ〜りませんよ。    

     例えて云うなら「鶏のエサ」ですよ。 {{>_<}}

 その「鶏のエサ」「ザ〜ラザラ」を、え〜っ?...これがほんとに米糠なの?
 これが、あの「鶏のエサ」? これが、あの「ザ〜ラザラ」? とは信じられないくらい「おいしい食品」にする事に成功したのです。

                   発明家ですもの。 (゚ロ゚;)エェッ!?

 通常は10分程度煎って食べている様ですが、この加工はそんな単純なものではありません。
    ですから、こんなにおいしいのです。微粉末にしたので効果も倍増。
 食品はおいしくなくては続かないんですよ。  一時の流行...で終ってしまうんですよ〜。 そう思いません?   *。_。)ウンウン  


                        先頭に戻ります。


         効果はご自分の目で確認の確認できます。 

 食べ始めてから、通常1〜2日で(便として排出される時)
1)便の色が「黄金色」に変わります。「褐色」ではありません。赤ちゃんのウンコの色です。 (-_-;)ホントカ・・・オイ  
2)便が水に解けます。トイレで便を流す時、通常は「ツルン」とか「コロン」といった状態で流れますよね。
それが変わるんです。では、どう変わるか。通常言うところの「バナナ便」になります。
 あるいは便器に水を注ぐと「パ〜ッと砕けて水に解ける」んです。(野菜等、食物繊維の摂取量によります)
 (茶碗1膳につき)最少限 大匙一杯、水分(多い方が良い) 牛乳(など)と食べる事です)


         有害物質吸収排出のメカニズムが解明されました。 

私は以前から(体内に蓄積した)ダイオキシンの排出過程が、どうも判然としなかったのですが、これを見て納得しました。
1999年(平成11年)9月6日(月曜日)付け北海道新聞「生活」欄の記事をご紹介します。

「体内のダイオキシンの大半は食べ物から摂取され、その8割は魚介類や肉、卵類、乳製品など動物性食品に含まれている。栄養分とともに小腸で吸収されたダイオキシンは、血液で体の各組織に運ばれ、脂肪組織や肝臓に蓄積される。脂肪組織に蓄積されたダイオキシンは、そのまま脂肪組織に残るわけではなく、血液で臓器や各組織に再び送られる。肝臓に蓄積されたダイオキシンは、消化酵素の胆汁と一緒に出され、栄養分とともに体内に再吸収される。こうした循環の結果、ダイオキシンはなかなか体外に排出されにくく、道立衛生研究所薬理毒性部の堀義宏部長は『体内のダイオキシンの蓄積量が半分になるには、5年から10年もかかる』と言う。小腸での再吸収を利用したのが、食物繊維によるダイオキシンの吸着だ。胆汁に含まれるダイオキシンが小腸で再吸収される前に、食物繊維に吸収させ、便と一緒に体外に排せつさせようというわけだ。(中略)米ぬか繊維を10%含んだえさを与えたネズミは、ダイオキシンの排泄量が基本食のネズミに比べて4.8倍多く、逆に吸収率は18%落ちた。

どうですか?これで私は今までの「もやもや」がスッキリしました。 (ナルホド)

その他。
(1)便の色が「黄金色」に変る原因。
   それは胆汁を吸収した結果です。胆汁が分泌され、それが腸壁から(多量に)吸収されると「黄胆」の原因 にもなるとの事です。
(2)コレステロール値減少のメカニズム。
  「胆汁」がスムーズに排出されない(濃縮され)「褐色」の便になります。(便秘の方に多い)胆汁が腸から吸収されると体内で「コレステロール」に変化するのだそうです。
   (註)この件に関する記事を見つけました。私が月決めで取っている週間誌「週間金曜日」(2009年3月20発行)にある渡辺雄二さん(科学ジャーナリスト)の記事を紹介します。

 要約 「脂肪の吸収を助ける胆汁酸(胆汁=消化液名コレステリン)は、肝臓で血液中のコレステロールを原料に作られ小腸へ分泌されるが、その一部は小腸から再吸収されて肝臓に戻り再利用される。食物繊維は、穀類やイモ類、海藻、野菜、果物などに含まれているが、それらは本来「胆汁」を吸収する働きがある。従って、通常の食品から食物繊維を多くとるようにすれば、結果的にコレステロールを減らすことができる。
(オレノセツガ ショウメイサレタゼヨ)

 参考 小学館発行 日本百科大辞典より 原文のまま(胆汁)
 腸肝循環をおこないながら脂肪の消化吸収を助けている肝臓からの分泌液である。すなわち、肝臓で生成され絶えず分泌されているが、食物が胃で消化されたのち十二指腸を通過するまでは胆嚢にたくわえられており、十二指腸が食物の通過で刺激されると、胆嚢が収縮して胆汁が排出されてくる。胆汁は表面張力を低下させるため脂肪が乳化されて脂肪酵素の働きが容易になるとともに吸収されやすくする。また、腸の蠕動を高めるともいわれる。こうして小腸から吸収されたのち門脈から肝臓にもどり、ふたたび胆汁として分泌される。肝臓から分泌された直後の胆汁は透明で、淡黄色を呈するが、胆嚢にたまっているあいだに主として水分が吸収されて、数倍から十数倍も濃厚になり、粘液もまじって褐色をおびた黄色になる。これが空気によって酸化されると、たちまち緑色にかわる。一日に約1リットル生成されている。主成分は胆汁酸塩と胆汁色素で、ほかにコレステリンやレシチンなどの類脂肪体を含む。
 アルカリ性で、胃で酸化された食物を中和する。胆汁色素は血色素からつくられ、糞便などの色のもとになっている。また、これが血中 にはいると皮膚や角膜が黄色に染まり、黄疸となる。胆汁が分泌されないと小腸内で脂肪が消化されにくくなり、ふつう約5%の排出が
60〜70%も排出(脂肪便)されてしまう。この分泌促進には胆汁酸塩やゼクレチンなどを用い、また迷走神経を軽く刺激する。

 この通り「消化」の働きを済ませた「お役ご免の胆汁」は速やかに体外に排出するのが良いのです。
 上記の排出効果の証明はSun Powerを食べ始めてから、およそ1〜2日で「便の色が「黄金色」に変ります。
  それはSun Powerが「胆汁」を吸収し、素早く排出された便である証拠です。

(3)胆汁に限らず猛毒「ダイオキシン」をはじめ、有害な「食品添加物」「塩分」を効率よく吸収して体外に排出している証拠です。
   自分の目で確かめられるのですから、これほど確かな事はないでしょう。
(4)「買ってはいけない」(週間金曜日5月21日号増刊)という本があります。 (オレ ヨンダ)
   賛否両論がありますが、実際のところ食品添加物は滅茶苦茶多いのです。(コレ ホント)
  「クラコーソーセイジ」 40年位前のある時「原材料」の表示を見て、その種類の多さにおったまげました。
  市販の殆どがこれですからたまりません。ですから自己の責任においての(最低限の)防御が求められます。(Sun Power ガ イイ)
 ちなみに猛毒ダイオキシン(学名 ポリ塩化パラチベンゾダイオキシン)の毒性は「サリン」の2倍、青酸加里の1.000倍、殺虫農薬の数万倍だそうですね。
(5)平成10年2月13日(金曜日)日本テレビ番組おもいっきりテレビ「猛毒ダイオキシン」から我が身を守る最新情報米ぬか・抹茶で毒排出」が放映されました。

                テレビ画面から
            
ダイオキシン排出量食物繊維ベスト5

               米 ぬ か  4.5倍
               法 連 草  3.4倍
               大 根 葉  3.4倍
               白   菜  3.0倍
               ゴ ボ ー  2.3倍
                                
          司会の  みの もんた さんが云いました。

    「いくら米糠が良いといっても、米糠は食えないですよね〜」

  食えるんですよ、これが \(^o^;)
  微粉末ですから、「米糠」そのものよりも数倍の効果が期待できます。
  コレステロール値ばかりでなくイオキシン、そのほか様々な「食品添加物」、水道水に含まれる「塩素」や有害物質の「トリハロメタン」
   等も効率よく吸収して体外に排出してくれます。
(6)その実体験を紹介。
   米糠を5割原料にした「糠煎餅」を作った事がありました。
   有名な?「うす焼せん兵衛さん」の鈴木社長は古い
(小学生からの)友人なので作ったんです。
   なんと焼型の蓋が開かなくなってしまった。たった5割しか入れないのにですよ。

  「加藤!お前のお陰で機械を壊すところだった。調整に半日もかかったが、あれはスゴイ」

  流れ作業のラインを全部止め、半日かかって修理した...との事です。

 
「鋳鉄に浸み込んだ油分をぜ〜んぶ吸い取ってしまったのです。」

(7)さらに、米糠には解毒作用のつよ〜い『フイチン酸』 と言うのが含まれているのだそうです。(詳細)

  その証拠に私の友人は「飲みに行く時に大匙3杯位飲んで行くと悪酔いしない」
   と言います。私もそうしています。快調です。


                        先頭に戻ります。


             米糠で体質が変わった?? 

 それは偶然でした。朝日新聞の記事 (一寸、不鮮明ですが写真の左説明文「常食の玄米飯も、健康の為「玄米食をしていました」ので、「便秘」なんかは自分には「無縁」だ。と思っていました。そんな折り「米ヌカで体質が全く変わる」という本(青春出版社刊)に出会ったのです。そこは好奇心旺盛な私の事です。早速、米糠を買ってきて煎って食べてみました。しかし、煎って食べるだけでは、これと言う効果は無かった。

       第一、旨くない。

煎った米糠は、前にも述べた様にザ〜ラザラ。砂のようです。
まるで「鶏のえさ」。とても続けて食べる気になれませんでした。
そこは自称 旭川の発明家 ですから(^ ^ゞ「なんとか美味しくなる様に出来ないか....」と思い、試行錯誤の末、美味しくする事に成功したのです。
食べてみると「とても旨い」きな粉より、はるかに旨い。
牛乳とか水で、口の中で練る様にして食べてみると、旨いッ。
 こ〜れはッ!!  
旨いッ。 これがアノ「鶏のエサ」か?...です。
小匙で2〜3杯も食べたでしょうか。あまりに旨いので、もう少し食べたかも知れません。

 夜中の3時頃です。オヘソの辺りが「ヒクヒクッ」と痙攣します。え〜?これってな〜に?と思っていると、急に便意を催し「トイレ」に行きました。
出ました。スルスル〜っと出ました。大量の便「ウンコ」です。
度「大きなおならがおへその廻りをまわってから出る」時の様な感じ....です。
(でも「下痢便」じゃ〜ないんですよ。)キ〜モチ、イ〜イ。(^^)
ヤレヤレと立ち上がりましたが、まだ「ヒクヒクッ」が続いてます。また座り込みました。暫くすると、またスルスル〜です。計3回....。お腹がペッタンコになりました。(・・;) 一体どれ位出たのか.....ねぼけた状態ですから、良く分かりません。ただ思った事は「これはえらい事だ。これからは用心して食べないと大変だな〜」でした。
何と言っても長年「玄米食をしていた」のですから、不思議に思うのも当然でしょう。


              辛かった、病との戦いの日々 

 私はマルチスプーン「KENJI」の試作、そして卓球のトレーニング。
その合間に勤務。と云う不良公務員時代「寒冷湿疹」「自律神経失調症」「極度の低血圧」に悩まされていました。

* 「寒冷湿疹」
「寒冷湿疹」は、元々その体質が私にあったのではなく、夏風邪をこじらせて訪れた医院、耳鼻咽喉科の処方で「レダキン」と言う抗生物質を長期間服用してから体質が変わったのです。  
丁度、結婚した頃でした。ある夏の朝の事です。起きてパジャマを脱いだ裸の、その姿がたまたま部屋にあった「姿見」(鏡)に写っていたのです。
 そこに写っているその姿は体中が大きな「紫色の斑点」だらけ....の姿でした。
妻も驚きました。 私は一瞬「誰かがマジックインキ」で、いたずらをしたのだろう。と思いました。
でも、それは違ったのです。全身の斑点は「内出血」によるものだったのです。
 前夜一寸風邪ぎみだったので(アミノピリン、スルピリンと云う)当時「ピリン系が主剤」の市販の風邪薬を服用して寝たのです。以前から「アレルギー体質」等ではなかったので、安心と言うか油断と言うか。知らない内に(レダキンの長期間服用で)「ピリン禁忌」の体質になっていたのです。
 それからです。寒いところ暖かいところ寒いところ。「寒冷湿疹」それは、あらゆる場面で発症したのです。例えば入浴で浴槽に入った時。例えば布団に入って暖かくなってから。冬期等はデパートの暖かい「エアーカーテン」に触れた時、酒を飲んだ時などはたちまちにして「パラパラッ」と発疹するのですから、たまったものではありません。そうなるともう駄目です。{{>_<}}
 血が出ようが、何だろうが衣服の上から掻きむしるものですから、下着なんかは「血だらけ」の状態です。ですから、温度差を和らげる為ズボンの上に「ボア付きのズボン」を履いていましたが、「飲みに行くとき」とか、「麻雀」でよく他所の家にお邪魔しましたが、玄関で「脱いだり履いたりする」ので、本当に参りました。それでも駄目でしたけどね。ま〜気休めですわ。

* 「自律神経失調症」
「自律神経失調症」は幌加内営林署(北海道雨竜郡幌加内町)勤務時に「発病」しました。
 人事異動で庶務課勤務になった訳ですが、庶務課の中でも「貸付」(たいふ。貸し付け)の係りです。国有地を「放牧採草地」とか「水源用地」とか「電柱用地」とか、当時は名寄市と羽幌町とを結ぶ「名羽線の鉄道用地」の貸し付けの仕事もありまして...その係りです。お役所の事ですから沢山の書類が必要です。適用される「法令」も沢山あります。
「国有林野法」。そして「予決令」これは「予算決算及び会計令」の事ですが、沢山ある中のどの条項が適用されるのか、私には全く分かりませんでした。その理由は「貸付」の仕事をするに当って「研修」とか「教育」等は一度もなかったからです。上司がしてくれた事、それは私に(確か)「国有林野法令集」一冊を「これに全部載っているから」...で渡してくれた。それだけです。
 机に100時間座っても、1.000時間座っても、書類は一件も出来ません。生れて始めて算盤を見た人に「ハイッ。ご破算で願いましては〜」ってなもんです。出来る訳がありません。
 退庁しようと ((((((^_^;; すると係長が言います。
「帰るのかい?書類は出来たのかい?」また座り直しますが、結果は同じです。呼吸が苦しくてたまりません。呼吸が出来ないのです。幾度となく外に出て深呼吸をしてました。
ある朝の事です。寝ている私の耳に「ガチャーン」という大きな音が聞こえました。ビックリして飛び起きた次の瞬間、目覚まし時計の音が「ジリジリ〜ン」。
そうです。鳴る約1秒前にほんの小さな、普通なら聞き取れない位の「コツン」という音がします。
それが私の耳には「大音響」として鳴り響いたのです。それ以来「犬が啼く声」「風の音」「木々の葉が路上を走るカサコソという音」が一晩中聞こえます。
まだあります。(不整脈なのか?)「脈が一時停止」するのです。トントンと同じリズムで鼓動していたのが、突然!!トトトッと早くなったり、トトトッ......トットットッと一時停止するのですから、その気持ちの悪い事と云ったらありません。
のまま止まったままで動かなくなるんではなのいかな?.....と。
普通は自分の心臓の音なんか分からないものですが、気分が悪くなると分かる様になるんです。
              それだけ神経が参っていたのです。

 私は、このままでは「精神に異常をきたす」はっきり言えば「気狂い
(キチガイ、狂人)になってしまう」と思いました。
幸いな事に、私には自動車の「大型2種運転免許」がありました。「芸は身を助ける」と申します。
もう内勤、事務はこりごりです。官用車の運転手を希望し、運良く宗谷管内(北見枝幸町)枝幸営林署に(転職希望からわずか1ヶ月で)転勤し、地獄からの脱出に成功です。
 (この事は「道産子ばんざい『第四の食器』の味は?」で朝日新聞で紹介されました

*「極度の低血圧」
「極度の低血圧」は前記の神経が参った?頃から、もうこれは病気と言って良いでしょう。
 血圧の上が90、下が70を切る様になりました。枝幸営林署に運転手として転勤し、官用車(トラック)の運転をしていると、朝からもう眠いのです。林道に止めて良く眠りました。 (-o-zzz 
夜更かしなどをしないで早く寝るようにしますが、かえって症状は悪くなります。
 マルチスプーン「KENJI」で朝日新聞にも載った様に、卓球のトレーニングの為(良い歳をしてよたよたと走る姿は恰好が悪いので人目につかない様に)山道を走る訳ですが、「血圧が極端に低い」という事は「脳に血液が廻らない」事です。

       首吊りの状態。   「絞首刑」  です。   (@o@;)

朝の9時〜10時。  もう眠い (―_―) のです。
その頃「眠り狂四郎」がテレビに良く放映されていました。
「眠り狂四郎」が「南蛮渡来の薬」でしびれてしまって動けない。丁度そんな状態です。
そのしびれた朦朧とした状態でロードワーク。走るのです。目がショボショボします。( ̄o ̄;)
目の廻りには隈が出来ます。それを我慢して我慢して、必死に走るのです。3〜4日すると少し良くなるのです。それを基準にすると自分の血圧が、どの辺にあるのか相当な精度で当てる事が今でも出来るのです。卓球の全道大会では、出場のアナウンスがあるまでは眠ってばかり居ました。
たまに起きていても順番が近くなると「脇の下を血が流れる温かさ」を、何とも気持ち悪く感じたものでした。その感覚は「手を挙げて、暫くしてから手を下げる」と分かります。
ある時、友人と渓流釣りに行きました。川辺りを歩いていて突然、転びそうになりました。原因は歩いていて「眠りそうになった」のです。それほどひどかったのです。健康診断で血圧計を見ながら医者はこう言いました。 「低いですね〜」
 只それだけです。「上げる薬はないんですか?」と云うと「低いのは心配ないです」。
「診断するだけ」只それだけ。な〜んの解決にもなりません。
計って...それで「ハイおしまい」なら健康診断なんか必要ないのです。
なんの為に「診断」をするのか!でも、西洋医学
(の薬)では治せないのです。
それからは随分と「悪態」をつきました。
     「あ〜低いよ低いよ。分かってるから、計る必要なんかないよ」ってね。


               アレッ?治ってる?

そんな私が、恐る恐る「玄米表皮と胚芽焙煎微粉末」 食べ始めて、約ひと月半位した1月の中頃です。
(油断して)「ボア付きのズボン」を履かないまま「西武デパート」に入ったのです。
入り口のエアーカーテンに晒されたその瞬間、習慣とは恐ろしいもので
「アッ!」と思いました。
 またいつもの
「パラパラッ」が出ると思ったからです。
 しかし、何事も起こりません。あれ〜???変だな〜......で、終り。痒くならい・・・。
湿疹が出ない。良く考えて見ると、夜中の出来事も最近は何も覚えてい
ない。熟睡しているのです。
昼間から眠い状態も以前ほどではありません。
結局 
食べてからはマルチスプーン「KENJI」(の試作)にも身が入る様になり、卓球では2度の国体道代表、年代別とはいいながらも8度の全道優勝を果しました。
今は全くの「全快」です。医者が全く治せなかった病気が
全快したのです。
「治る」とか「効く」と書くと「薬事法」とやらで、ウルサイんだそうですが。

     『治ったものは治ったんです仕方がありません。』

「食」は「医」と同源である。即ち「医食同源」。「体質が改善された」に違いありません。
医者が治せなかった。それが治った。その事実は認めてほしいものです。

「便秘」「肥満」「日光湿疹」「アトピー性皮膚炎」「高血圧」「アレルギー体質」「糖尿病」「肝臓病」「貧血」等々で悩んでいる方、是非試して戴きたいと思います。

私は当年86歳。(令和6年現在) よく云われます。どう見ても60歳だ。

      それなのに今の健康状態は完璧です。 ハイ....。

(後はキンケツ病だけだ〜) イヤ、まだあるだろ〜って? イジが悪い? なに?顔もだ?
               ホットイテクレ (x_ x)
 
いろんな症状でお悩みの方、是非ご自分でお試しを。
味に疑問をお持ちでしたなら
味見50g程度無料提供します。郵送料(封書扱)別  その他 製造・販売 (ロイヤリティ)契約も 
ところで、女性の方の殆どの方が便秘で悩んでいる....とか。


                               先頭に戻ります。


            私以外の効果 

実例 肝臓病

 旭川市の(元)「中央オフセット」社長であった嶋村順司氏(故人)は私の事を「加藤氏」と呼び、私は彼の事を「順ちゃん」と呼び、渓流釣りの古い友人でした。彼は肝臓を患っていてその症状はとても重かったのです。
 旭川市3条15丁目の「国井デパート」(今はない)の社長も同じ症状(らしい)でした。
 「中央オフセット」は「国井デパート」の印刷を一手に引き受けていましたので、個人的にも良い間柄だった...そうです。久しぶりに逢った嶋村氏は(確か)「ステロイド」系の強い薬を全身に塗り、更には「フイルム状」のもので全身を包んでいました。(例えが悪くて申し訳ないのですが)まるで「棺の中のミイラ」です。その状態で「事務所と社長室」の間にある、ほんの3〜4段の階段を「あ〜こわい。あ〜こわい」(註 北海道弁でツライとの意)と云いながら、ゆっくりゆっくり上がる姿を見て、私は大変驚きました。
 なぜなら、以前の彼は、誠に豪快、雪解け水で増水し、濁って三角波の立っている「空知川」を平気で歩いて渡るんですから...。流れに乗りながら歩いて渡る...まるで波乗りです。そして車に戻るや、一升瓶を逆さにして、日本酒を「ラッパ呑み」。握り飯のオカズは「赤トウガラシの佃煮」。
 私は目を丸くして (・・;) 「からくないの?」と聞くと「それはからいさ〜。口の中が火になる。だから飯が食える!」 いやはや、もう「尊敬」....「脱帽」です。   <(_ _)>
 彼にまつわる話しは、まだまだ山ほどありますが、そんな彼でしたから「歩くのもやっと」なのを見て、正直ショックでした。そこで しをしました。恐るおそる...です。
 自信がないんですから仕方がありません。彼は言いました。よ〜く覚えています。
「胚芽だから悪いわけがない。4個くれ」
 「最初からそんなにいらないんじゃない?」
「いや。事務所、自分の部屋、茶の間に2個、目につく所に置いてないと忘れるから駄目だ」
     ナルホド
 2週間程して調子を聞きに行きました。JOTだかJPTだかの数値が80とか90になったんだそうです。
 訳がが分からない私は
 「そんなもん?たいした事ないしょ」
「いや、普通の人は大体10〜20位だから、これでも大変な数値なんだぞ。しかしな〜これを食べる前は1.000とか1.500だとかの数値だったんだから、これでもものすごく低くなったんだ。医者がな、いや〜頑張って節制してるね〜って言ったけどな、だ〜れが節制なんかするか!国井社長の前で、わざとにビールやら酒をがんがん呑んでやった。
 奴はび〜っくりして、そんな事して大丈夫か〜?って心配してたけどな〜....。そんな事を医者に云ってみろ、驚いてひっくり返るんでないか?ハッハッハ〜。それでな、オレは社長に食べてみろって言ったんけどよ〜「原料は米糠だ」と云ったら「オレは絶対に厭だ」とよ。ばっかな奴だ。いや、それもそうだけどな、家の奴が便秘なんだよ。便秘薬は毎日飲むとだんだん効かなくなるんだよな〜。それでな〜家の奴に食べろって云ったら、薬でもないのにそんなもん、効く訳がないしょって言いやがるんだ!家の奴は病院に勤めていたからな、薬以外は信じないんだ。おれはな、ものは試しだ!と言って無理やり食わせたんだ。つぎの朝、便所に入ろうとすると誰かが先に入っているのよ〜。息子でもないし、家の奴なんか朝は絶対に便所に行かないから、一体誰だろうと思ったら家の奴よ。クソが出たんだと....。
怒鳴ってやった。どうだ、分かったか?人の言う事はきくもんだ....ってな」
 そう云いなが大匙で2杯、3杯と口に放り込み、お茶で、まさに豪快「むしゃむしゃ」と云う感じで、食べていました。
食べながら、こうも云いました。(こんな状態だから)
「お得意さん達や友人が心配して健康食品の●●●●やら★★★★(差し障りがありますので文字には出来ません)を持って来てくれるけど、ぜ〜んぶひどい目に逢った。一番駄目なのは●●●●だ。車で国道を走っていて急に下痢だ。愛別地名。あいべつの手前、車がどんどん通るのに急ブレーキよ。ドアーを開けると恥も外聞も何もあったもんじゃ〜ないさ。その場でだ〜、いきなりズボンを下げてジャ〜...青い水様便だ。通る人はび〜っくりしたべな〜。次ぎに悪いのは★★★★だ。これも下痢するぞ」


                お断り(ご安心下さい)

  「甘くておいしい」ので「何か添加してあるのではないのか?」
  との質問がありますが、澱粉質が唾液に含まれる消化酵素プチアリン
麦芽糖に変わり、甘くなりますよね〜。それと同じですよ。

     (そんな事ぐらい知ってらい。ワ〜しったかぶり〜)  エヘヘヘ〜  ( ^ ^ゞ ポリポリ

「玄米表皮と胚芽」は玄米から剥離した、その瞬間から急速に「酸化」が始まり、人体にとても有害な物質である「過酸化脂質」(発癌物質)が形成されます。
 ですから玄米からの「剥離」から「製品完了」迄、いかにして「空気(酸素)に触れる時間を短くするか」にとても苦労しました。 (-_-;)   

      (勝手に苦労したんだろ?)   エヘヘヘ〜 そりゃ〜そ〜だ  ( ^ ^ゞ ポリポリ

玄米から剥離した直後の「玄米表皮と胚芽」を素早く加工し「酸素」(空気)に晒す時間を極力抑え、酸素を透過しないフィルムを使い、更に「脱酸素剤」を封入してあります。 ご安心下さい。 m(_ _)m


                      先頭に戻ります。


        頑固な便秘で悩んでいる方へ。

「一週間から10日もお通じが無い」方が以外と多いのには驚かされました。 

10日も無い!となれば、肛門近くの(水分が抜けた)古便が石の様に固くなって栓をした状態になっているものと思われます。
その状態のままいくら胃腸の部分に水分を補給しても末端には届かない。逆に「体調を崩してしまう」と言う事になりかねません。

頑固な方にお願い。
試す前に肛門近くにある栓=古便を取り除いて下さい。
(ご存じかと思いますが)参考・・(薬局で売っている)漢方薬の「センナ」を服用して排出します。
(ご存じかと思いますが)参考・・浣腸で排出します。
(ご存じかと思いますが)参考・・指、又は器具等を用いて(外科的に?)排出します。
いずれも「大変不快な状況」を経験する事となりますが、どうぞ頑張って下さい。

穏やかに、緩やかに作用します。しかし私の様に長年に亘って「玄米食」で、日に何度も排便していた人間には、宿便排出としての「即効作用」があったのかな?と思います。
 従いまして「自分の場合はとても頑固だ」と思っている方には前記の手当をして、それから...にして下さる事をお願い致します。

  ◆ 「お薬」ではありません。そこんとこ〜よろしく〜 


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