リュウマチ症状の改善実例

                              改善実例その1、
                        改善実例が医学的数値で証明されました。
                              改善実例その2、


実例その1、

この方は長年リュウマチに苦しんでいたのですが、Sun Power服用により医学的数値からほぼ全快した記録です。

最初の電話での話を含め、その後の経過などは(電話を受けた際の)「メモ・走り書き」ですから横文字の部分では多少の違いがあると思いますが、出来るだけ忠実に文字化しました。なお、(匿名による)本HPでの掲載許可を得た事を申し添えます。

            平成21年8月7日。当社に直接問い合わせの電話がありました。

 「リュウマチで悩んでいる者ですがSun Powerはどうでしょうか」
「過去に1例ありますが、正直なところ自信ありません」
 「では試しに1パックだけお願いします」 

              1ヶ月後の平成21年9月11日、電話での再注文。

 「次回から注文の電話をしませんから入金確認後自動的に1パックづづ送って下さい」

      入金確認後(初回注文から2ヶ月後)の平成21年10月3日再送。23日電話がありました。その時私はトイレ。 慌てて電話口へ。

 「加藤さんですか。**です
「あ、その節はどうも」
 「Sun Poweの事でお話があります」
「はい?どうしました?」
 「あの〜・・Sun Poweでリュウマチの値がもの凄く下がったんです」
「え〜〜??」
 「それに中性脂肪と血糖値、コレステロール値もです」
「え〜〜〜?そんなに沢山の病気があったんですか?」
 「はい、あったんですがリュウマチが一番の問題だったんです。医師が『お〜??何だこれ!このアタイ、いつもと違いますが、なにかありました?』と言われたのです。右手首に熱があり、そして痛くて痛くて冷蔵庫の扉も開けれず、痛くて右手が使えないので歯も磨けないし、お風呂で身体を洗うのにとても不便でした。1人で立ち上がれないんですもの。家族はこれからは車椅子だね〜って。嫁の口から思わず出たのでしょう言葉『これが介護の始まりなんですね〜』。覚悟したんだと思いますよ。
それが今では普通の人と変わらず生活出来るまでになりました。喜んで下さい」

「え〜〜〜??? ほんと〜〜? やったね〜〜 これが本当なら感激ですね〜」
 「はい、6月末から3ヶ月リユーマトレックスと言う薬を使っていたんですが駄目で、他の薬を検討していたんですが、突然の正常値出現にお医者さんもビックリ。何かありました?と聞かれても『実はSun Powerという米糠を食べています』とは言えませんでした。加藤さんに早くお話ししようと昨日から何度もお電話したんですが、お留守だったようで、やっと今日つながりました。
「それは済みません。わざわざのお電話有難うございました。凄いですね〜 とっても素晴しい。本当に嬉しいお話、改めて良かったですね〜どうでしょかこのお話、リュウマチに苦しんで居る人の助けになると思いますので、是非私のHPに掲載させて戴けませんか?勿論個人情報保護の為、匿名・匿住所ですが」

 「宜しいですよ。来月(11月)もう一度病院に行きます。その時貰う記録紙で報告します」
「ではお待ちしてます。でも本当に良かったですね〜」
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                           平成21年11月18日電話を頂戴しました。

 「こんにちは**です」
「お待ちしてました」
 「矢張り数値が下がりました。リュウマチ因子でRFと言うのがありますが、Sun Powerを始める前7月は267あったんですが、8月検査で217。9月は87、10月には78です。それにCRP、これは痛みの数値です。この値が3ヶ月で 1.52から 0.18 になりました。
この0.18と言う数値は普通の生活が出来る数値です。RF定量も267から61になりました。医師からはもう大丈夫だから検査は二ヶ月に一度で良いですよと言われました」
「なんだか数値の事は良く分りませんが、数値を聞く限りスンゴイですね〜」
 「今月の検査結果は来月12月ですが、この分ですともっと下がると思います。前は出来なかった草取り、芝冊作りも今では普通の人と変わりなく楽々です。」
「普通の人と変わりなく・・ですか?」
 「ハイ、普通の人と変わりなくです。だって箒(ホウキ)で庭を掃く事も出来なかったんですよ。卓袱台を拭いたあとの布巾も手が痛くて絞れなかったんですもの。以前は歩く事も出来ませんでしたが、今では走れるんです」
「え〜〜 ???」
 「右手が使えないから包丁がもてないんです。ですから料理も出来ない。炒めるこも出来ない。野菜を刻んでもらって揚げ物にするんですが、家族4人ぐらいのたいした量でないんですが、お箸で揚げるだけなのに次の日には手が腫れてグローブのようになるんです。痛くてもこのくらいはしなければ〜と思ってやったんですよ。お箸で天婦羅を揚げる事が物凄い負担になったんでしょう。も〜痛いのなんの。以前は出来なかった米磨ぎですが、久しぶりにお米を磨いでみまたんですが何でもありませんでしたよ。」
「お米も磨げなかった・・・ ハ〜〜〜 すんごいですね〜では以前話した事は本当だったんですね。
 「今思うと本当だったんでしょう。だから今月ですね〜7日(21年11月)にまた病院に行くんですよね、そこで10月に(267あった)FR定量が78に下がっていたんですよね」
「もとはいくらだったんですか?」
 「267それが100いくらに下がって10月で78。それでも草取りも出来ないし、鋏も使い切らない」
「それだけ下がってもですか?」
 「庭の柿がなっても鋏で切る事は出来なかったんですよ」

「は〜 それだけ下がっても???」
 「11月の9日に行きましたよね病院へ、その時までは出来なかった。そのあと1週間ぐらいした時に草をとってみたんですよ。あんまり痛くなかったんでやってみた。翌日腫れたら止めればいいと思ってやってみたら、翌日腫れなかったんで、痛くないから、ア〜草取れるようになった〜って。そんなに広い庭でなないけど、97坪くらいあるんですよ総2階の・・南向きの畑に自家菜園してるんですけど、全部1人で取ったんです」

「え〜〜〜 ??」
 「痛くないし、これなら柿の剪定も出来るわ〜って、柿・・・カボックだから剪定しました。きれ〜に剪定しました。もう、痛くない。」
「さっき、揚げ物だけで腫れた人が〜〜〜」
 「腫れてた人が」
「今では・・・」
 「今では・・・11月になってからは」
「は〜〜〜」
 「11月の末ですけどね、パッチワークを習いだしてから1年半ぐらいになるんですけどね〜 で、6ヶ月から 5ヶ月ぐらい前から痛かったんですけど、病名がはっきりしなかったけど検査の時点でリュウマチと診断されたんですよ。それで皆にリュウマチだったんだよ〜、この痛いのは〜って言ったんですよ。その時に出たアタイがまだ200なんぼか、まだ、200何十までぐらいしか行ってなかった。180ぐらいだったんですが、そりゃ〜痛くて痛くて堪らんかったですよ。それがいまこんなに良くなって、sun power のお陰で普通値まで下がったのよね〜って。(パッチワークの)先生がもう1年半にもなるし〜来年で2年だけど無理しなくていいですよ〜って、止めますか〜って先生が言われるんですよ。更新したくなかったら止めればいいと云って下さるんですが、痛くなくなったんだから来るよ〜って。友達がリュウマチで困っている人が居るんで、それ教えて〜って云われたので、いいよ〜って教えてあげたの。それ**さんて云うんですけど〜今回買われた(注文され)たんですよ。その方が百何十ぐらいで、もう痛くて痛くて堪らんって、云うんですよ。それが(私の場合なんか)270いくらって云うんですから、もうビックリしてた。そ〜〜んなに数値が高かったんだ〜、って」
「かれこれ倍ですもね」
 「かれこれ倍ですよ。」
「どれだけ痛いのかは推して知るべし、ですね」
 「どれだけ痛いのかは、病院の先生が数値を見られてから同情されたんですよ」
「数値で痛さが分るんだ〜」
 「それが今では大丈夫なんですよ。お陰で右手で受話器を持って話せるんですよ。右手で持てんから左手でばっかり持ってた。これからは歯も磨ける」
「あらま〜 は〜〜 これ聞く度に他人事ながら、自分が作ったものがこんなに喜んで貰えるなんて〜」
 「嬉しいでしょう〜?」
「と、云うよりは感激ですよ。嬉しいを通り越して感激ですよ」
 「お風呂の蓋も開けたり閉めたり出来んかったから、私が入った後は開けたまま、開ける時もあけて〜って、頼んで開けてもらう。お風呂に入っても立ったままでないとこすれなかった。座る事が出来ないから」
「足も悪かった?」
 「足も悪かったんですけど、なんて云うのかリュウマチになって、この〜座るでしょう、立ち上がれないんです」
「な〜るほど〜 立ち上がれないんだ〜」
 「立ち上がれない・・・もう、どこかにつかまってないと立ち上がれない。左手片手だけでもって座ろうもんならひっくり返る、恐い感じがするから座れないんですよ」
「それは、凄まじい話ですね」
 「歳を取られた方が使う椅子と云うのがあるでしょう? 肘が付いた腰掛け。それを使っても、今度は立ち上がれないんですよ。家族に手を引いて貰うか、脇の処を持って立ち上がらせて貰わないと立ち切らんのです」
「は〜〜 ほとんど病人ですね」
 「病人も病人、座ったままで、嫁に**ちゃんごめん、手貸して貰える〜って云うと、嫁がねあ〜これが介護の始まりなんですね〜って、云いましたも」
「は〜・・・ うわ〜〜〜〜・・・ 参るね」
 「参る。私も覚悟してね〜」
「嫁さんもこれが介護の始まり・・・と覚悟したんだ〜」
 「覚悟したみたい」
「半分諦めだ〜〜」
 「嫁もこの歳で介護か〜〜〜って、諦めたみたい」
「どうでしょう、病院からの資料を戴く訳には行きませんか?数値とかの証明がなければ作り話としか思われないですも」
 「良いですよ。後で資料を送ります」

                           以下は戴いたその資料です。

   戴いた資料の数値の程度がどのような物なのか、素人の私にはサッパリ分かりませんが見る人が見れば分かるとの事ですので掲載しました。


この方「sun powerのお陰で普通の生活が出来るるようになったのは事実です。どうぞこの資料を使ってください。」と申されました。
        是非ご覧下さい。

註)戴いた資料が多大で表示時間が長いので、ここに掲示しました。


その1、に対する医学的数値 


 B≪検査結果時系列リスト≫の A CRP (痛みの数値) が1.52から0.18に下がっています。これは健康な人の数値に近いそうです。
                C RF定量数値も7月の267から11月には61になってます。




改善実例その2、

 昭和57年、小城会計事務所(旭川市東光8条1丁目)の芳澤さんから「実は重度の『リュウマチ』で苦しんでいる人が近くに居るんだが、どうだろうか?」との相談を受けました。
 私は、自分の事なら分かりますが「リュウマチ」は初めてです。自信がありません。その方の家に行ってみると誰も玄関に出て来ません。
留守ではない証拠に中から声がします。訪問の理由を言いましたら「どうぞ上がってください」と言うので上がらせて貰いました。
実は寝たままの状態であり、1人では起きて来られない、それほどひどいのです。
自分の経験を話した所、その人はこう言いました。

 「そんなもんで治るんだったら安いもんだ。リュウマチの会のメンバーにも紹介もするし第一、俺が売ってやる」

 その方は「建築関連」の仕事をしていたのですが、体がリュウマチで起きられない状態ですから、仕事は「若い者」にやらせていて、自分は毎日寝ていたのです。「(値段が)高い」と言います。
私は「買って戴かなくて結構。しかし貴方はそんなもんで治るんなら、安いもんだと言った筈」と言いました。
結局、試しに...と云う事で1個(当時は一個に一ヵ月分が入っていた)売りました。約束は「毎日3食キチンと食べる事」でした。
約一ヵ月後行ってみると本人が居ません。家族の方が「今、外出しているので待って下さい」と言います。
程なくして帰って来た本人が言った、その言葉。
 「オ〜....買ってやるけど、負けないと買ってやらんぞ」私は言いました。
「貴方は以前、私に何と言いましたか?そんなもんで治るんだったら、安いもんだ。おれはリュウマチの会のメンバーだから紹介もするし、第一俺が売ってやる!と言いましたよね。私が来た時あなたは寝たきりだった筈。それが今は外出も出来るし、仕事も出来る。正直驚いています。いくらリュウマチの会のメンバーだからと言っても、自分の商品でないものを売るより自分の仕事が第一ですよ。でも値切るんならもう売りません」
 「分かった。売ってくれ」
「では、売りましょう」
 その後その方からの連絡はありません。多分良くなったのでしょうが、私は天の邪鬼(アマノジャク)ですからこちらからは無理には勧めません。それっきりです。