米糠 100%(玄米表皮と胚芽)無添加特殊焙煎パウダー「sun power」について

          私が作りました。
          

    TOPページ          原料:米糠  容量:1P100g×2 脱酸素剤: 1Pにつき空気量500ml用1個
                        価額:1P1.500円 2P目から再注文価額。2割引 1.200円


    食べる米糠? 旨い米糠を作った〜? 作ったのは一体どこのどいつだ?   米糠は昔から健康に良いとされています

    参考→米糠の効果 残留農薬が心配ですか?  作ったキッカケは?そしてその結果は?  食べ方と量は?

    消費期限、賞味期限は?      どこで買えますか?   製造方法など特許出願・申請しているのですか?


☆食べる米糠? 旨い米糠を作った〜? 作ったのは一体どこのどいつだ?
 長年に亘り(社)発明学会の会員として「奇想天外」「傍目八目」「発明家的発想」を合言葉に発明に取り組んでいる(有)旭川オリジナル代表の加藤筧治です。

          ヨロシク〜 <(_ _)>   ナンダ オマエカー (;¬_¬) → → →  (^ ^ *)ゞ ポリポリ 

☆米糠は昔から健康に良いとされています。    ン なこと誰だって知ってらい  (´ι_` ) アッソ   
 米偏に健康の康と書いて糠、米偏に白い(白米)と書いて粕(カス)の文字が出来たと言われています。
昔の人は知ってたんですね〜。 米の栄養素の大部分が米糠(胚芽部分)に含まれているにも関わらず、その有効利用がなされていない、その理由は、現在まで「米糠を美味しく食べる加工法」が開発されていなかったからです。
 ご存知のように玄米から剥離(精米)された米糠は急速に酸化・腐敗が始まり、異臭を放つ汚物と化します。
ですから、(主に)北海道では(様々な症状に卓効があったことから)一時期「炒って食べる」事が流行しましたがアッと言うまに廃れてしまいました。


               それは「とても不味かった」からです。   o(@.@)o ナンジャ コリャ〜!!

 sun power発明家加藤筧治(ケンジ) σ(^_^)アタシ が米糠を美味しくしようと試行錯誤の末、特殊な方法で焙煎・パウダー化に成功、世界で初めて「美味しい米糠、食べる米糠」の開発に成功しました。
 
 一部に「加熱していない」「酸素に曝された状態を別の表現で」「脱酸素剤も入れず」にラミネート袋に(一食分毎に)分包した米糠原料の健康食品が販売されています。これは非常に危険な事で、消費者は良く考える必要があります。

 判別方法は「噛む」(味わう)と「渋い、えぐい」味がしますので容易に判別出来ます。 この味はいわゆる「油やけした脂肪」であり、肝臓癌の原因にもなると言われる有害物質の「過酸化脂質」です。 加熱処理されているか?空気など酸素から遮断されているか? ラベルを良く読んで判定しましょう。 ましてや、能書きをそのまま信じ、味わうこともなく、お水でゴックンするなどはもってのほかです。  |||(-_-;)||||||ぞ〜

 なお、胚芽部分の加熱されていない澱粉質はもともとβ(ベーター)質のままでは消化器官(盲腸、虫様突起)が退化した人間は未消化のまま排出されます。
 その為、加熱し「糊」の状態=α質にして(アルファー化と言います)「ご飯」として食べているのです。
 少量であれば軽度の下痢=軟便となり、結果として便通が良くなりますが、これは本末転倒でしょう


残留農薬が心配ですか?

*一部に下記のような、不安を煽る表現での米ヌカが販売されています。

 米ヌカは玄米の部分では最も残留農薬の蓄積される箇所としても証明されています。
 *
化学肥料、農薬を多用した慣行農法で栽培されたお米の残留農薬のほとんどは米ヌカに含まれています。

しかし、まったく心配ありません。
理由)

1、 化学肥料、 農薬を多用 した 慣行農法で栽培されたお米 とあります。それは大昔のことです。
以下 「ウイキペディア フリー百科事典から引用)
     日本ではDDTBHCなどの農薬は、一切 生産 販売(輸入)も 使用 されていません。
    (1981年に化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の第一種特定化学物質に指定され製造と輸入が禁止されている。)
    (2001年に採択されたストックホルム条約において、残留性有機汚染物質(POPs)に指定された。)


2、それに替わる、いわゆる「農薬」は短時日で「加水分解」(環境中での分解・消失=分解性)されます。
そうでなければ玄米食の方全員が残留農薬で病気になっている筈ですが、みなさん病気になどなってませんよね。むしろ健康になっている方が殆どなのです。

3、米ぬかは豊富な「玄米表皮=食物繊維」には様々な効果があるとされています(保健同人社刊)暮らしと健康「食物繊維のもつこんな効果」から
  猛毒ダイオキシン から身を守る)も。 私の実体験もあります。 その証拠は?「ご自分の目で確認」できます。

4、米糠の威力は「sun power」愛用者からのお便りでも証明されています。

結論)

*現代人は食物繊維の摂取量が大幅に減っているその結果、「大腸癌患者が急増している」との事です。
                                          抜粋 
(日本の女性のガン死亡の1位が胃がんから大腸がんになった。また、脂肪を消化するとき、胆汁の分泌が増えると、腸内で細菌が胆汁酸を分解するときに発がん性物質ができるといわれます。そのほかの危険因子としてはやはり全部のガンに言える喫煙と飲酒です。発がん物質を体内に唾液などを通じて取り込んでしまう喫煙はやはり消化器官に悪影響があります。)

上記の如く、残留農薬(仮にあるとしても)ばかりか、有害な食品添加物をも強力に吸収排泄する効果の方が優れていますから、(米糠=食物繊維)「積極的に摂取する方がより合理的と言えます。

残留農薬より深刻なこと)
*心配なのは「バナナ、グレープフルーツ、(アメリカ・フロリダ産)オレンジ」などに使われている「ポストハーベスト」の方がより深刻です。
   輸入に当たって、激しい論争があった事をご存知ですか? ア? 忘れた? それとも、知らなかった? ですか?


         ご注意下さい。そして確認して下さい 

「異常な味、(エグ味)油臭さがある米ヌカ」が販売されています。 これは重大な「健康被害」を及ぼす(過酸化脂質)(かさんかししつ)。
いわゆる「油やけ」 であり、脂質が活性酸素によって酸化されたものの総称です。

(購入後は)必ず確認しましょう。(噛むとわかります)

(過酸化脂質)以下 「ウイキペディア フリー百科事典から引用)は細胞内でスーパーオキシドアニオン (超酸化物)を発生させる。
* それが核内のDNAを損傷させる作用を持つため、数あるがん発生原因のひとつであると考えられている。


              米ヌカ=玄米の残留農薬を心配をする前に、もっと心配することがあります。 

みなさん、大根、なす、キャベツ、白菜、レタス、かぶ、ごぼう、オクラ、ばれいしょ、てんさい、とまと、とうもろこし、あずき、大豆、たまねぎ、ぶどう、茶、等々に使われている農薬「オルトラン」をご存知ですか?オルトラン はこんなに「恐ろしい」 そうですが、私目は一切農薬など使わずに大根の種を植えました。アット言うまに虫に食われて全滅です。近所に素晴らしい、見事な大根を作っている人に聞きました。答え?それは農薬(オルトラン)を使わないと駄目なんだそうですよ。しかし、食べてますよね。 これも  「加水分解」 されるから? 

                    ↓まだまだありますよ↓  ま〜心配するとキリがありませんが・・・。

   
「塩素入りの水道水は飲んではいけない」  フッ素入り歯磨剤は毒だよ。」


作ったキッカケは?そしてその結果は?

私は公務員時代(林野庁職員)1、極度の低血圧(上86、下60) 2、自律神経失調症 3、寒冷湿疹 4、アレルギー体質(ピリン系薬物禁忌)で苦しんでいました。

この「玄米食」については、私が発明した「ケンジースプーン」について朝日新聞の記事写真横に「常食の玄米飯も・・・」として報道されました。
それは少しでも上記症状改善に役立つならと「玄米食」にしましたが、一向に改善されなかったのです。

しかし、生命の源である米糠が「米油の原料」「肥料」「飼料」「茸の栽培床」「漬物原料」だけであり、食品として評価されていないことが不思議でした。
そこは天邪鬼・好奇心旺盛な私ですから「食べる米糠」「美味しい米糠」は出来ないものかと試行錯誤を重ねた結果、「sun power」の開発に成功したのです。    ヘー (´ν_.` ) ソウナンダー

ところがどうでしょう。前記の症状が「全快」したです。
医者が全く治せなかった病気がSun Powerで全快したのです。
最近は「治る」とか「効く」と書くと「薬事法」とやらで、ウルサイんだそうですが。  
 『治ったものは治ったんです仕方がありません。』 辛かった、病との戦い...の日々 参照

「食」は「医」と同源である。即ち「医食同源」。「体質が改善された」に違いありません。
医者が治せなかった。それが治った。その事実は認めてほしいものです。

食べ方と量は?


 初めて食べられる方は「きな粉みたいだ」と言われますが「きな粉より数段美味しい」です。きな粉の原料は大豆であり、蛋白質が多い割には澱粉質=炭水化物=糖質=甘みが少ないので砂糖を混ぜて食べる事が多いのですが、sun powerはそのまま食べても美味しいのです。
食べ方は、団子、おはぎ、お餅に混ぜるの他、カレー、シチュウ、ハンバーグ、ホットケーキに混ぜるなど、様々な料理にお使い戴けます。
 食べる量は「ご飯1膳につき大匙1杯」が目安ですが、初回は(出来れば就寝前)大匙2〜3杯をお召し上がり下さい。
なお、食べる量は体調に合わせて適宜増減して下さい。それは一口に体調と言っても人それぞれに差異がありますので・・・。
 従いまして「適量」はご自分で決めて戴くのが宜しいかと・・・・。
なお、sun powerはお薬ではありませんので、食べ過ぎても害はありません。
  マ、常識の範囲内ですが・・・。

お勧めはそのまま口に入れ、牛乳で(練るようにして)お召し上がり戴くと本来の美味しさが判ります

牛乳、納豆、ヨーグルト、sun power(米糠)の同時摂取、美味しい召し上がり方


参考1、
(牛乳は省略)
1、納豆
納豆キナーゼ)→血栓溶解作用、血液サラサラ効果、毎日服用のアスピリン療法の代替品として代替医療団体から推奨
 されている。
またアルツハイマーに関わる有害なアミロイド繊維の異性化に効果があるという事も証明されている。

2、ヨーグルトはナチュラルキラー細胞(NK細胞)を増やし、免疫力を高めます。

3、米糠は健康に様々な効果があります

      それと
もう1膳食べたいな・・・と思われた時にお勧め。空腹感が収まりますよ。

     飲むヨーグルトのような味わいです。 お試しあれ〜 ъ( ゚ー^)イェー♪

      小鉢sun power      ヨーグルトと納豆(約半パック)をいれ    練り合わせる        牛乳を入れ         良く攪拌する

            

参考2、平成24年12月7日金曜日テレビ東京PM10.00放映 たけしのニッポンのミカタより 
有田町の幼稚園では毎日食べているヨーグルトがキラー細胞を活性化させ、児童のインフルエンザの罹患率を全国平均の1/10に激減させた。


重い便秘症の方は、予め浣腸、下剤などでお通じを完了しておいて下さい。
食が細い(少ない)方はお通じの量が少なく、必ずしも便秘ではありません)
野菜炒めに入れる、おはぎ(団子)にまぶすの他、カレー、シチューに混ぜるなど、アイデア次第で種類は無限です。


消費期限、賞味期限は?

 sun powerは酸素が透過しないフィルムを二重(袋)とし、脱酸素剤を規定の6倍量で封入し、
酸素に対するバリヤーは完璧です。
つまり、フィルムによる缶詰です。 賞味期限は開封から約一週間程度です。
開封後は室内温度でも良いですが、日光に当たらない「日陰」に置いてください。
なお、湿気を防ぐ「容器」への移し替えをお勧めします。そ
の場合、容器には脱酸素剤も同時に移し替えをお勧めします。
なぜなら、その脱酸素剤には「酸素を吸収する能力がまだまだ残っているからです」
   アラ  Σ川‘ヮ‘) そうなんですの?

製造方法など特許出願・申請しているのですか?
 特許に申請すると製造方法・技術などが「公開」されますので致しません。「企業秘密」です。

どこで買えますか?
製造工程が長時間、かつ複雑ですから量産できません。従って希望者にのみ「お分け」しております。
 ここから
または電話・FAX共) 0166−55−1139
 お受けしております。
 
なお、ご希望の方には約大匙3杯分ですが サンプルをプレゼントしてます。


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