弁護士と裁判官がグル? 文書偽造・改竄・行使の証拠。

                  確認。原本の写と宣言。
                  私・公文書偽造。その1
                  公文書偽造。その2
           周章狼狽!書記官、被告と原告を間違えるのお粗末。
 

確認。原本の写であると宣言。



   大塚弁護士は「原本の写である」と宣言しています。

       エッラソ〜ニ イバッテヤガンノ


   素人ではありません。弁護士の証拠書類です。











 私・公文書偽造その1

乙第8号証 照会書



  左側。経理課長は存在しません。




   2行目 
  「の」とサインペンで改竄?






  同じく2行目
   これもサインペンで改竄?



 
本人の印もありません。

 改竄はもとより、この文書の存在そのものが疑われます。  (ギゾウダ)

 これでは只のカミッペラです。  コレデ トオルンカイナ)  

 これが弁護士が裁判所に出した証拠書類ですよ。 (グルダカラ〜 ナンデモアリナノヨ)



                         先頭に戻ります。

公文書偽造その2。

乙第9号証 事務連絡

 これは地裁民事債権執行係 書記官からのものです。




 



  
 全文








 
 ←
 このサインペンが裁判所が出し、証拠書類としても採用された裁判所の公印ですよ。                              
                     (☆o☆)びっくりしたな〜も〜。   


                     先頭に戻ります。


周章狼狽書記官、被告と原告を間違えるのお粗末。

 裁判所書記官ともあろうものが被告と原告、間違えてやんの。  ^-^;アハ

 何回電話しても相手にして貰えなかったので、仕方なく文書にした?



  メモ書き。
  (至急検討して下さい。申立てをするのでしたなら、至急手続きをして下さい)
  

  宛先は被告代表者になってますが・・・。






  文面は原告代表者に対するものです。
   (サイカイスルッテ?マサカ!)
  それも判決前日迄なら良いって?

 良〜く見て下さい。

宛先は「被告代表者」** *殿なのに、文中の文言は「原告代表者」となってます。
                      ここは「被告代表者」なのです。
裁判所ともあろうものが
「原告」と「被告」を取り間違えたのです。
  
(コレジャ デキルワケネ〜ンダヨ〜ン)(ダッテ アワテチャッタンダモ〜ン)
裁判所お得意の「形式」通りには実行出来ない事になります。
第一「判決言渡期日の前日までに提出してください。」とありますが、判決文は既に出来上がっている筈です。
それを反古にするなんて考えられません。 「公正」とか「正規手続」を主張しても、裏でやっている事は犯罪そのものなのだ。
「公文書記載事項の遵守違反。傍聴妨害」なのです。

 (ゼンジツテモサイカイスルッテ??)   (ンナコトアルカ!)(アリバイダカライインダヨ)


なお、
林書記官からの「事務連絡」を文字化しました。

付箋
「**専務様。至急、検討して下さい。申立てをするのでしたら、至急手続きをとって下さい」


「被告代表者」** *殿

                 事 務 連 絡
  (文・中略)
上記事件について、次のとおりお知らせします。

1、本件については、弁論を終結しましたが原告代表者(あるいは代理人弁護士)が出頭し、訴訟手続き(主張・立証活動)を行うのであれば、弁論を再開しますので、検討して手続きをとってください。
2、口頭弁論再開の申立て書は、同封の書式のとおりですので、本件の判決言渡期日前までに申立書を裁判所に提出してください。(できれば判決言渡期日の前日までに提出してください
。)
3、本件の判決言渡期日は、
   平成11年1月28日午後1時10分です。
                                 以上


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