核兵器のない21世紀のための '99非核国際シンポジウムイン十勝 |
1999年7月31日(土曜日) 午後1時開場
参加費/1,000円(高校生以下無料)
とかちプラザ 視聴覚室 (北海道帯広市西4条南13丁目 0155(22)7890)
第1部 午後1時30分〜午後2時 |
第2部 午後2時〜4時 |
シンポジウムパネラーの紹介 |
カラパラ・パウロスさん パウロスさんは、インドのケララ州の方で、アジア太平洋キリスト者平和会議の事務局長です。原水爆禁止世界大会には、過去5回参加し、国際会議の議長などを務めるなど、インドと日本の反核・平和運動の交流と連帯に多大な貢献をしている方です。 |
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後神 尊子さん 帯広市在住の方で、小学校6年生のときに広島の校庭で被爆しました。現在十勝おりづる会会員。本会代表委員で、手作りコロッケの「広島屋」を経営しておられました。一刻も早く核兵器のない世界を実現することこそ、原爆でなくなった人々に対する最大の供養と考え、被爆者援護法の制定を訴えながら、精力的に講演活動を行っています。 |
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未定 原水爆禁止世界大会参加のアジア代表を予定。 |
主催/とかち非核・平和フェスティバル実行委員会 常任委員代表 山田 克二 連絡先・同事務局 帯広市西20条南5丁目20-10 岡田 憲量宅 電話(0155)33-9729 後援/帯広市・帯広市教育委員会・十勝町村会・十勝町村議会議長会 北海道新聞帯広支社・ 十勝毎日新聞社・ 朝日新聞社帯広通信局・ 毎日新聞社帯広通信部・ 読売新聞社帯広通信部 NHK帯広放送局・ HBC帯広放送局・ 北海道文化放送帯広支社・ STV帯広放送局・ HTB帯広支社 OCTV帯広シティケーブル・ FMウイング・ FM−JAGA |