１０月３日 つかれた．．．．．．．突然の：：
学研のテストできました？ 私はいつものようにバッチリでした。
札予の結果どうでした？ もう、いつものようにバッチリでした。
突然の雨になりましたね。かさがとっても役に立ちました。ありがとう。
私はこの頃変わったと思いませんか？ どんなふうにですか？
う〜ん どんな風にって．．．
何か 女らしく そして おとなしく、さ。
そうかい？ いつものとおり男まさりで、けっこうさわいでいるじゃない。
そうね、でも自分でもわかるの。
何か私の内側で変わるものがあるのよ。
うそばっかり。
ホントヨ ホント
今日、バスを降りて死ぬかと思いました！
何故だろう。
左右も見ないで スタスタ わたったんです。
びっくりしました。
ひょっとしたら今頃．．．。
でも、それでも良かった様な気がします。
今すごく死にたい気持
すごく 幸せすぎるから。
あの人にはいつも悪いと思います。
いつも無視しちゃって。
いつも いつも 思っていた。
いつも いつも 思う。
今日 は 雨 雨 雨
ｂｙｅ ｂｙｅ 順子
誰か 苦しまずに死ねる方法おしえて！
何を書いているのかわからねえ
１０月６日 日ようび
私は今この部屋で勉強（Ｇ）しています。
「ああ」と すみれは思うよう
ああけれど 娘は気もとめず
すみれはうつ伏し
−“すみれ”−
今は１０時。
ひと休みです。
今日は日ようだというに、全然、進まなかった。
いつもこう。ふつうの日の方がいいみたい。
私は夜はいつも１人ぼっち。
みんなそうかしら？
早く1人ぼっちから卒業したいな。
早く卒業したいな。高校．．．．．。
ラジオをかけています。いつも１０時になったらこうしてラジオをかけるの
音は聞こえるような聞こえないようなぐらい
私の机はいつも同じ物が同じ所に置いてある
私の部屋はいつもいつも同じ。
模様替えしたいけどできないの。
〔私の好きなＰＯＥＭ〕
知る人もなく うなだれて 牧場に咲いたすみれひともと
真実ひそめた すみれひともと
羊飼う娘がそこに来る
足取りかるく 気もかるく
牧場の道を 歌いつつ
「私が春の１番きれいな花であるならば
ほんのしばしのときなりと
ああ、あの人の手に摘まれ
胸に誰れて あるならば
ほんの ほんの ひとときなりと」
通り過ぎゆくその足に
踏みにじられた あわれなすみれ
息絶えつつも 心うれし
「死ぬ喜び あのひとの
足に踏まれて その足もとに その足もとに
死めるこの身み」
ｂｙｅ ｂｙｅ Ｕｋｏ
１０月１０日 体育の日 木よう日 晴れ 風強し
ずっとこのノートもっていてすみません。持って行こうと持って行こうと思いながら忘れちゃったの。
私は久し振りのかぜにまいっています。
中間テストがすぐそこにせまっているというのに、ねてばかり
だめですね。
いまもあせってＧをやっていたところなんですけど、よくわかんなくて休けいです。
皆、頑張っているだろうな−と思うと今１度もうひと頑張りしなくては。
まだ数学全然手をつけてないの。ああ−こまったな。
漢文と、Ｒと、．．．しかやってません。
今晩は３時まで頑張ること ちかいます。
私、絶対徹夜できません。そんなことしたら２・３日フラフラです。
こうみえてもか弱いんだから！
今、少しねむ気さしました。食べすぎだからですきっと
そうそう。佐藤クン（キヨ）、斎藤さん、細岡さんおめでとう！
良かったね。
私も“おめでとう！”っていわれるよう頑張らなきゃね
何も書くことないので
14日 目標点 15日 目標点 16日 目標点 古 ８０ Ｇ ７０ Ｒ ７０ 数 ３０ 現 ７０ 物 ６０ 化 ４０ 日 ９０こんなにとれたらいいのになあ〜
おやすみ ｂｙｅ ｂｙｅ Ｕｋｏ
追伸。
“９／１５の男”の人このにおいぶくろとってもかわいいけど
あんまり．．．．．ね！ ゴメン
王が 今日も２７、２８号ホームランを打ちました。 ステキ〜〜。
中日が負け 巨人が２ゲーム勝ったから １．５差になった。。
中日マジック３。マケレ〜マケレ〜マケレ〜
巨人を応援しない奴はシケイナノダ！
１０月２１日 月曜日 はれ 風強かった
もうすぐ私の好きな番組がはじまるので急ぎます。
久々にノートを読んで、私の単純さが身にしみます。私は、ひどく楽天的で、悩んでねむれなかったことなんて一度もありません。
やせるほど苦しいこともありません。
私は幸せなんでしょうか？
ひょっとしたら、苦しみのあることに気づかない、アワレな人間かもしれませんナ。
だって、苦しみを知ってこそ、人生がわかるんじゃないの？
ちがうかもね。よくわからんのデス。
「ＢＥＳＴ・ＦＲＩＥＮＤ」って本、なんかいい本でした。
自分のベスト・フレンドは自分だって。
自分を大切にしなくちゃいけないって。
そんなもんかしら。
お線香のにおい好きですか？
夏の暑さが好きですか？
生きてる花が好きですか？
恋が好きですか？
海が好きですか？
あったかいココアが好きですか？
いつも夢を見ているような気がして恐いのです。
夢は、こわれるでしょ？
そしたら、また夢をみつけるんですか？
今も、夢を追ってるみたいなんです。
夢がこわれたらどうすればいいのかしら？
私の今の夢ですか？
くだらないんですよ。
がから言えません。
私は、いい友だちじゃないけど、いい友だちがいます。
人生を教えてくれる人が欲しい。
においぶくろにおい好きですよ。
ｂｙ足のもつれる人
ショックです。私の書いてる文字が、クラスの人にわかったなんて．．．。まあわかる人はわかるだろうと思っていたけれど、意外な人まで知ってる。今日は、意識して、私が書いたってこと気ずかれないように書いてますが、不安です。だって、こんなに文字が“おどってる”人なんていないんだもん。今日は一つ、何か書いて決めよう！っと思ったんだけど、どうもいけません。今頃の私は、チョットへんなんです。みんなといるとき、はしゃぎたくなるんです。忘れたいって思うことがあるから．．．。でも、みんなと何か話しても、たえず心の中でシラケてて。そんな私だからみんなにけむたがられてもしかたないんです。バカさわぎ．．．悲しみのはけ口です。私は、いつだってピエロのまねごとしてる。ひとりでいると、いつも悲しい風が吹いてきて．．．秋の日の落ち葉が散るように、私の夢も散っていく．．．。私の夢。たった一つの．．．。私は、とにかく、そのために生きてるんです。今はそれだけしかいえない。
私、人と話しするのヘタです。ジョウダン言えない。いつだって、頭の中では一所懸命ない知恵しぼって考えてるんです。笑いを引き出すなんてすてきなことですもの。それに、なんとなく、親しみのわく関係が生まれます。一時にせよ、ほのぼのとしたいいムードは、いつ出会ってもいいものです。でも、私、ちっとも、おもしろいこと言えない。つまらない。わたしにできるコト．．．笑うことだけ。ヘタに何か言うと、こわれてしまいそうだから。わたしはデストロイヤーなのかも．．．う。
今日は、これでおしまい。これ以上書くと、へんなこと書いてしまいそうだから
冬の寒さより、心の中はもっと寒い日。
あなたのやさしい言葉がほしい。
私は、あの日の一ひらの花びらのつもり．．．．．．．。
お元気のいい日。今日こそ自分の願いがかないそうな気がして、こころウキウキ。一日中夢の中で生きてます。
なぜ、このノートを書くのかを考えてみた時、あることに気づいたのです。これは、私たちＥ組のノート。自分の日記帳と違うのです。個人的なことばかり書くなら、なにも、わざわざこのノートつかわなくてもいい。このノートの必要性は、ふだん、あまり、教室でお話したことのない人の意見を聞いたり、聞いてもらっていくなかにあるんだ．．．って思うんです。私、今まで、他の人の文章についてなんにも書かなかったけど、それではいけないのです。なんでもいい。ちょっとしたことでいいから感じたことを書いてみなくては．．．。
Ｅ★ちゃん、あなたのお話し大好きです。メルヘン．．．陸奥Ａ子を思い出します。★★★★の中にでてくるマンガ（リボンの）私も読みました。私もあのことばが忘れられない。ささやななえさん、好きです。でも私はやっぱり陸奥Ａ子が好き。私も一度でいいから、あんなマンガ書いてみたい。それから、私もＥ★ちゃんと同じようにいい人になりたい。心の広い人になりたい。そして．．．になりたい。
人から、どんなふうに見られようと、貧しい暮らしをしてようと、胸の中にしまってある心だけは、．．．でありたい。（うまいことばが見つからないから．．．にしてしまいました。‘ことば’は時々、使いたくなくなっちゃいます。心の中で考えてることを、そのまま伝えることができないから．．．。人間の心を、そのまま伝えられるものは瞳．．．じゃないかって思います。でも、ことばの組み合せ方や、使い方によっては、表現できる人いっぱいいます。私も生（いき）のはいったことばを使える用のようになりたい。）
Ｕｋｏちゃんの好きなＰＯＥＭいい詩ですね。わたしも、あのすみれになりたな？。
９／１５の男の子くん。自分を「だめな人間」などといってはいけません。私も、ある日、先輩に、言われました。「私なんかどうせ．．．。」「何もできない．．．。」なんてことばを口にした時、「甘えるんじゃない。そんなこと言って、逃げるんじゃない。」って。自分を「だめな人間」にしてしまうことは、あるコトに背を向けてしまうことなのかもしれないって。あの時、私も未知の世界を、のぞかされ、自分の無知と、思い切って行動に飛び込むことのできない自分の弱さを思い知りました。そして、先輩の、「自分の幸福を捨てて、あの世界に生きる」という考え方に圧倒されてしまいました。でも、あの先輩にしてみえば、自分の身がどうなろうと、あの世界に生きることが幸福なのでしょう。私は、結局自分勝手な人間なのです。すみれになりたいって思う。．．．のために生きたいって思う。私は、でもそれを捨てたくないのです。ひとにどんなにののしられようと．．．。私にあるお友だちも、同じようなことを私に言いました。「私が帯広で暮らしたい。」って言った時。「逃げる気か」って。そして、誇りをもって言いました。「．．．。」って。でも、このあいだ会った時、考え方が変わっていました。そして私が、「○○君はやさしいよ。」って言ったら「いや、自分が弱いからみんなにあんなふうに接しているだけなのかもしれないよ。」って言ってました。でも、彼はやっぱり、弱い者の味方です。「自分を捨てても、他人（ひと）の為に生きたい。」って。それが彼の本音です。私も、それを思うと悲しいのです。そこにすべてを投げ入れることのできない自分が．．．。なんの話をしているのか、わからないかもしれませんね。ごめんなさい。すべてをここに書くことは、できないんです。先輩のためにも、○○君のためにも。そして、私自身のためにも。一生、この世界に触れることなく生きてゆく人もいるけだ、たいていの人は、一度考えこむことがあるでしょう。特に、これからは．．．。９／１５の男の子くんの言う未知の国と私の言う未知の世界とは、全然別のものかもしれません。でも．．．未知のコトにふれたとき、自分を「だめな人間だ。」と言って、そこから逃げてしまったら、本当にだめな人間になってしまいます。自分で自分なりに、そういう考え方を吸収していってほしい。もちろん苦しむときには、苦しまなければいけない。でも、それの積み重ねによ
って人間は大きくなっていくんです。気をつけなければいけないことは、その考えだけ聞いて、すべてをわかた気にならないこと。私たちが、まだ、若く、広くもの事を見ていける年代であることをわすれないでほしいのです。（えらそうなこと書いてごめんね。）ついに変なこと、書いてしまった。読んでる人、なにがなんだかわからなくてもあたりまえ。だけど、私、もともと変な子だから変なこと書くのもあたりまえかな。．．．と言ってごまかす。
天気がいいので、頭がおかしい日。
ピエロのまねして、おどけてみせる。
心を閉じて、おどけてみても
だれも、本気で笑ってはくれない。
だんだん、雨が恋しくなる。
友だち、ほしい。いろんな友だち、いっぱいほしい。
心開いて、肩たたきあう。 真友とは、私の心知ってる人。ねえ、どんなに片意地はってみせたって、私にはわかる。あなたは弱い人だって。見かけはどう見えようと。私はあなたの心の中にある一つぶの真を見た時に、私はきめたの。私はあなたの真友になろうって．．．。
お星さま集めて、ブランコ作りたい。 それをこいだら、あそこにとどきそうな気がするから。（私のいきたいところに） それから．．．雪が降ったら、友だちとかまくらつくって、夜になったら、火をたいて、おもちふくらまして、あついのをフ−フ−いいながらたべたいな。あっ！雪っていてば、いろんなロマンチックなお話しいっぱいありますね。ある愛の詩。ピエ−ルとリュ−シュ。．．．雪、早くふらないかな〜。
秋の雨はしょっぱくて、涙の味がするけど、冬の雪はロマンをさそいます。雪の日は、白い帽子をかぶって、白い手袋はいてころげまわりたい。それより．．．小さな雪の精になって。
まだまだ雪は降りません。あと１ヵ月したら、降るかな。そしたら、私、セ−タ−あみたい。太い毛糸で。色はゆきいろ。そして．．．。
白い、フリルのついたエプロンして、ケ−キを焼きたいの。生クリ−ムいっぱい飾って．．．。でも、私、てんぴもってない。つまらない。
もうちょっと、暖かったなら、秋の海が見たかった。たったひとりで汽車に乗って、想い出に耳をすまして、砂浜を歩きたかった。砂浜すき。波の音も貝がらも．．．。
いっぱい書いちゃってごめんなさい。もう、私の手にこのノ−トまわってくることないかもしれないって思っています。だから、いっぱい書いちゃいました。あと３６ペ−ジしかないから。ひとり１ペ−ジとしても、全員が書くにはあと９ペ−ジ足りません。バカな私が、メチャメチャな字で、メチャメチャなコト書いてノ−ト汚しちゃったから。ほんとうにごめんなさい。
最後に、私、三条が好きです。３Ｅが好きです。友だちも、先生も、みんな大好きです。
雨はもうやんだけど、私の心には、まだ雨
が降っています。でも、それほどにさびし
くはない。目を閉じなくても星が見えるか
ら．．．。
白いエプロン
このノ−ト教室においてくるの忘れちゃったの。もうちょとだけ書かせてください。
私のお祈りが今日かないました。たった数十日待っただけなのに、もう何年も待ってたみたいで。風は強くて涙がでそうになるけど、私はいま“しあわせ”です。
星のほほえみ
１１月１８日 ＭＯＮ． 雪 雨 曇
土ようのＣくらすとのサッカ−の試合みていたら、中学生のときのことおもいだしました。いっつもいっつもサッカ−みてた。大好きだった友だち“サッカ−の虫”で、毎日毎日日曜までくらくなってもボ−ルけってて、雨ふりの日まで練習して。そうやってしてるのみてるのが好きで、帰りおそかったり、かぜひいて休んだりした事。
一番くやしかった池田中学との試合、みんなで泣いた事。
少女フレンドと“サッカ−入門”いつもかばんにいれて、サブマリンシュ−ト研究して（できなかったけど）。ちっともよまないのに“イレブン”や“サッカ−マガジン”本箱にならべたくって勉強することも全然忘れて、おかあさんにしかられたけど、毎日が楽しくて楽しくて。
いっぱいいた、けんかの友だち、体育館のかべに（ひそかに）悪口書いておいて朝会のとき、ぎょっ！！とさせたり、ぎょっ！！としたり、かばんかくしてかえったり、にっ！！と目のあった瞬間にパチン。
それでもやっぱりその友だちのこと好きで、わやくちゃやって、先生によばれたこともずいぶんあったけど、今でもたまあに“君の事おもいだします”とかまじめっぽく手紙きたりして、笑っちゃうけどよかったなんて思って。
今、私は高校生でサッカ−みるのも２年生の夏に忘れたきりで。新品のイレブンとかはおまけして３コのトイレットｐａｐｅｒになっちゃって一緒に泣いたり笑ったりしたイレブンはもう近くにはいないし、かばんには“試験にでる○○”“実戦××”シリ−ズ入れておもくてチョコレ−トもがまんしていて。おかあさんはあいかわらずおこるけど、毎日つまんなくて、けんかの友だちもいなくて、いてもつまんなくて、大きらいで笑っても笑ってなくても大きらいでつまんなくてめちゃくちゃで、こんなんじゃなかったのにって思ってみても、それもうすんじゃったことで、わたしが大人になったとき
高校時代のことは絶対おもい出さないって心に決めました。字がきたない．．．。
私のホ−プ 1.小泉くんと同じくらい上手にロ−ラ−スケ−トのりたい。（小泉くん知ってるかな）
2.ＵＦＯみたい。
3.小説書いて直木賞か泉鏡花賞とって、その賞金出でアディダスの紺のトレ−ナ−着て
ブラジルいってペレに会って“ペプシのホ−ムサイズほんとうにひといきでのめるので
すか？”ってポルトガル語で質問して、あく手してもらって体重のくらべっこして安心
したい。
4.スリムのブル−ジン弟にはかたい。
5.今日はなんか変でごめん
Ｅ★
詩
ごらん ふたりが同じ出来事を
お互いに 疲れて もたれあいながら
むかしのようにやさしく触れあい
別々に身につけ べつべつに理解するのを
それはまるで異なった時間が ふたつの
同じ部屋をよぎってゆくかのようだ
ふたりは相手を支えていると思っている
けれども 血に血を重ねているふたりは
お互いになんの役にもたたないのだ
ふたりが並木道にそって
手をとりながら とられながら 行こうとしても
ああ ふたりの歩みはもう同じではない
問１．この詩の題を漢字で２つ文字です。さて何という題？
問２．書いた人は誰？
ヒント
1. ８行目がＫＥＹ ＰＯＩＮＴ
なんか“ヘ−、そんなの！！”っていってしまいそうなわりと意外な題です
2. 次から選んで良い
（ア）私 （イ）リルケ （ウ）ゲ−テ （エ）室井犀生 （オ）高村光太郎
答 ２つともわかった人 必ず 希望校に入れます
１だけわかった人 ちゃんと 〃
２ 〃 どうにか 〃
答 ２つともわからぬ人 それでも 〃
みんな、大丈夫！！しっかりがんばって！！
明日は ３月１０日卒業式です
我３年Ｅ組の仲間も別々の道を目ざします
今日は卒業式です．．．．．．．