2017年9月13日 | |||
探そう!ほっかいどうの虫 増補改訂版 | |||
著:堀 繁久 | |||
¥1,677(税別) 159頁 AB判 2017年7月27日発売 |
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2006年に刊行した「探そう!ほっかいどうの虫」の内容を大幅に改訂。「海や川の昆虫」の章を新設したほか、写真をより新しく、迫力あるカラー写真に差し替えました。北海道の虫をよく知るための入門書。親子で楽しめる昆虫本の決定版です。 | |||
faura No.57 | |||
編:ナチュラリー | |||
¥952(税別) 80頁 A4判 2017年9月15日発売 |
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特集は「天然記念物in北海道」です。 |
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2017年9月13日 | |||
モーリー 47号 | |||
編:(公財)北海道新聞野生生物基金 | |||
¥900(税別) 72頁 A4判 2017年9月15日発売 |
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モーリーの最新刊です。 今回の特集は「北海道生きもの調査2」です。関東グラビアは竹田津実さんの「旭だけの見える街から」です。 |
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日本のシカ 増えすぎた個体群の科学と管理 |
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編:梶 光一、飯島 勇人 | |||
¥4,600(税別) 256頁 A5判 2017年8月15日発売 |
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爆発的に増加したシカ――増えすぎたシカを科学的に管理するために重要な生態学的情報について詳細に解説し、北海道、丹沢、屋久島などで実践されている順応的管理、ワイルドライフレンジャーによる捕獲、世界自然遺産地域における管理など、さまざまな取り組みを紹介する。 | |||
ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物 |
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著:山﨑 晃司 | |||
¥3,600(税別) 258頁 B6判 2017年8月25日発売 |
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ツキノワグマによる人身事故はなぜ起こるのか—―ツキノワグマと人間の歴史をていねいにたどりながら、生息場所である森の変化、そして人間の生活の変化をふまえて、都市近郊に出現するようになった現代のツキノワグマの生態をとらえなおし、これからのつきあい方を考える。 |
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