2014年2月3日
北海道野鳥ハンディガイド
増補新版
著:大橋 弘一 イラスト:谷口 高司
¥1,890(税込) 183頁
A5判 2013年12月18日発売

 北海道で見かける野鳥215種を網羅した携帯用図鑑がリニューアル。フィールドワークに最適なコンパクトさはそのままに、収録種を増やし、掲載順を日本鳥類目録に合わせ一新。野鳥の特徴を捉えた写真とイラストで、身近な鳥から珍しい種まで一目で識別できます。

コモンズ地域の再生と創造
北からの共生の思想
著:小磯 修二、草苅 健、関口 麻奈美
¥2,730(税込) 287頁
B6判 2014年1月10日発売
 北海道苫東工業団地内の手入れが行き届かない緑地を、近隣の市民が協力して手入れし、ハスカップ摘みや薪の生産、フットパスなど、憩いの里山空間に生まれ 変わらせた。国内外の多様な事例をもとに、このような共有空間=コモンズという言葉を手掛かりに、地域社会の新たな発展の可能性を探る。
日本のタカ学
生態と保全

編:樋口 広芳
¥5,250(税込) 頁
A5判 2013年12月5日発売
 生態系の頂点に位置するタカ類――その渡り,狩り,行動などの魅力的な生態についての最前線の研究成果を紹介しながら,保全・管理をめぐるさまざまな問題 をさぐる.鳥類に興味をもつ人たちだけではなく,生態系の保全や環境アセスメントに携わる人たちに必読の日本で初めてのタカ類の専門書.
カイ Vol.22
発行:株式会社ノーザンクロス
¥680(税込) 112頁
B5判 2013年1月20日発売
 大洋に壮大な生命環を描きながら、オホーツク海、ベーリング海、アラスカ湾をめぐるサケ。やがて子孫をのこすというミッションに導かれ、自らが産まれた母川へ回帰する。今号はサケとともに生命の不思議と記憶の大河を遡る。写真は、サケが帰還する晩秋の標津町忠類川にて。
2014年2月6日
したたかな植物たち
あの手この手の秘大作戦
著:多田 多恵子
¥2,310(税込) 238頁
B5変形判 2010年4月1日発売
  植物たちはしたたかに、そしてけなげに生きている。動けないからこそ、環境条件や競争相手や外敵と絶え間なく闘い続け、生きるためのさまざまなテクニックを獲得してきた。身近な植物たちのあっと驚く私生活を紹介する。
2014年2月19日
もうひとつの北海道環境白書2
編:環境中間支援会議・北海道、北海道大学大学院環境科学院
¥1,260(税込) 176頁
A5判 2014年1月31日発売
 2012年に発売された「もうひとつの北海道環境白書2012」の2です。14名の方たちに焦点を当てています。これからの北海道を考える上で示唆を与えられる1冊です。
2014年2月24日
季刊北方圏 No.161
発行:北海道国際交流・協力総合センター
¥525(税込) 62頁
B5判 2012年10月発売
 季刊北方圏です。
 特集は「変化し続けるニューヨーク」。
 海外のフットパスの連載記事「フットパスイズム」は「スペイン巡礼の道・フランス人の道」です。
季刊北方圏 No.162
発行:北海道国際交流・協力総合センター
¥525(税込) 66頁
B5判 2013年1月発売
 季刊北方圏です。
 特集は「飛躍をうかがう極東の要衝ウラジオストク」。
 海外のフットパスの連載記事「フットパスイズム」は「韓国済州島オルレ」です。
季刊北方圏 No.163
発行:北海道国際交流・協力総合センター
¥525(税込) 66頁
B5判 2013年4月発売
 季刊北方圏です。
 特集は「五輪開催に向けて整備を急ぐ保養地ソチ」。
 海外のフットパスの連載記事「フットパスイズム」は「ニュージーランド・トランピングコース」です。
季刊北方圏 No.164
発行:北海道国際交流・協力総合センター
¥525(税込) 62頁
B5判 2013年7月発売
 季刊北方圏です。
 特集は「ロシアの旧都に暮らして〜サンクトペテルブルクでの11ヵ月」。
 海外のフットパスの連載記事「フットパスイズム」は「スコットランド・ウェストハイランドウェイ」です。
季刊北方圏 No.165
発行:北海道国際交流・協力総合センター
¥525(税込) 62頁
B5判 2013年10月発売
 季刊北方圏です。
 特集は「中・露・朝のはざまにゆれて〜「最果ての街」中国・琿春の素顔」。
 海外のフットパスの連載記事「フットパスイズム」は「アイルランド・ウィックローウェイ」です。
季刊北方圏 No.166
発行:北海道国際交流・協力総合センター
¥525(税込) 62頁
B5判 2014年1月発売
 季刊北方圏です。
 特集は「韓国の素顔」。
 海外のフットパスの連載記事「フットパスイズム」は「ロシア・南サハリン」です。

〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目エルムビル8F
TEL:011-737-7841 FAX:011-737-9606 E-mail:eco@hokkai.or.jp

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