2012年2月2日 | |||
一筆箋 北の花籠(二) |
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制作:北海道植物画協会 | |||
¥400(税込) 48枚 縦17cm×横7cm 2012年2月2日発売 |
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エコ・ネットワークのおすすめ商品! 大好評の「北の花籠」の一筆箋の(二)です。もちろん前回とは違った植物画48枚すべてに精密に描かれています。(一)と併せてどうぞ! |
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ブータンの花 | |||
著:中尾 佐助、西岡 京治 | |||
¥4,725(税込) 162頁 AB上製 2011年12月10日発売 |
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1958年にブータンを旅し,『秘境ブータン』を著した中尾佐助と28年間をブータン農業の指導に捧げたダショー西岡京治による共著。中尾佐助の世界を広 く探検して得た豊かな知識と,西岡京治の農業指導のためブータン各地を歩いて生活者の視点から撮影した写真が,本書にみごとに結晶している。経済的数値よ りも幸福指数を重視し国民総幸福をめざすブータン王国の,花や植物など豊かな自然だけではなく,現在では失われつつある伝統文化の一端が,中尾佐助と西岡 京治の鋭い視線で切り取られている。 | |||
2012年2月16日 | |||
日本の外来哺乳類 管理戦略と生態系保全 |
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編:山田 文雄、池田 透、小倉 剛 | |||
¥6,510(税込) 439頁 A5判 2011年12月20日発売 |
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生物多様性にとって最大の脅威ともいえる外来生物。なかでも生態系へのインパクトの強いアライグマ、マングース、 イエネコなどの外来哺乳類の管理と対策について、その理論から実践まで、豊富な事例を交えながら詳細に解説。外来生物としての哺乳類研究について体系化した日本で初めての専門書。 | |||
土のなかの奇妙な生きもの | |||
著:渡辺 弘之 | |||
¥1,890(税込) 180頁 B6判 2011年1月31日発売 |
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土に住む、奇妙な生きものを大紹介!重金属を食べるミミズ、5mを超える蟻塚をつくるシロアリ、青と白のダンゴムシ、発光するトビムシなど、おもしろくて変な生きものが大集合! |
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野の花さんぽ図鑑 木の実と紅葉 |
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著:長谷川 哲雄 | |||
¥2,100(税込) 125頁 A5判 2011年11月15日発売 |
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『野の花さんぽ図鑑』待望の第2弾! 前作では描ききれなかった樹木を中心に、秋から初春までの植物の姿を、繊細で美しい植物画で紹介。かわいらしいミズナラやカシワのドングリ、あざやかに色づいたヤマブキやカエデの葉、甘い? すっぱい? アキグミやクコの実、観察が楽しいハナミズキやクヌギの冬芽―― 250種以上の植物に加え、読者からのリクエストが多かった野鳥も収録!「モミジとカエデはどう違う?」「クリスマスに飾るセイヨウヒイラギと節分で使うヒイラギ、実は別物?」「スギとヒノキの見分け方」などなど、コラムも充実! ますますさんぽが楽しくなる、新たな発見がいっぱいの一冊。 |