| 2011年2月15日 | |||
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エゾシカは森の幸 人・森・シカの共生 |
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| 著：大泰司 紀之、平田 剛士 監修：近藤 誠司 | |||
| ￥1,575（税込） 175頁 A5判 2011年2月5日発売 |
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| エゾシカの生息地域が広がり、農林業の食害など被害が深刻になっている。だが、エゾシカは単に「害獣」なのか。肉は鉄分を豊富に含む優良食材であり、皮革 利用の可能性も広がる。社団法人・エゾシカ協会の研究者らがシカの生態、人との関わり、資源としての魅力を分かりやすく解説した「エゾシカ百科」。 | |||
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あべ弘士の動物よもやまばなし | ||
| 著：あべ 弘士 | |||
| ￥1,575（税込） 111頁 B5変型判 2011年1月30日発売 |
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| 「エゾリスの子育てってどんなの？」「チョウには夏型と春型がいるってホント？」「フクロウってカカア天下なの？」――。旭山動物園の元飼育係であり、人 気絵本作家のあべ弘士さんが、生き物へのやさしい感性とユニークな観察眼を駆使して、過去に出会ってきた多くの動物についてのウンチク、とりわけユニーク な繁殖や子育てについてのエピソードなどを、独特のタッチの絵と文章でつづった「オトナ向け絵本」。子どもに語ってあげたい素敵なエピソードが満載です！ 北海道新聞生活面で４年間続いた連載の単行本化。 | |||
| 2011年2月21日 | |||
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日本のクマ ヒグマとツキノワグマの生物学 |
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| 編：坪田 敏男、山崎 晃司 | |||
| ￥6,090（税込） 370頁 A5判 2011年2月15日発売 |
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| クマ類の高い適応能力の紹介や食性と生息地利用の柔軟性、日本のクマの個体群の現状を遺伝情報と生息情報に基好きかかれている。これまで漠と考えていたクマの生物学や人とクマの関係学に関する1つ1つの断片が1冊にまとめられている。 | |||