2009年12月4日 | |||
北の花籠V 20周年記念図録 |
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発行:北海道植物画協会 | |||
¥3,150(税込) 104頁 A4判 2009年11月1日発売 |
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北海道植物画協会発行の「北の花籠」の第3弾。すばらしい植物画を49名の作者が205作品描いています。 |
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野生動物調査痕跡学図鑑 | |||
著:門崎 允昭 | |||
¥5,250(税込) 494頁 A5判 2009年10月20日発売 |
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本書は40年間にわたる著者の野生動物に関する調査研究の成果を総括し一書としたもので、扱った動物群は哺乳類・鳥類・ 爬虫類・両生類・ザリガニ類である。その内容は知見の実証性という観点から文章での記述に加え、それを裏付ける生態・形態を示すカラー写真1100枚余を 付し、表・同定チャートも加え術語や解剖学的記述の理解のため、図140枚余を掲載して成った待望の総合野生動物調査図鑑である。 |
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2009年12月7日 | |||
ニカメイガ 日本の応用昆虫学 |
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編:桐谷 圭治、田付 貞洋 | |||
¥7,350(税込) 290頁 A5判 2009年11月20日発売 |
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日本が世界に誇る応用昆虫学研究の集大成! 「最大のイネ害虫」といわれたニカメイガの研究の軌跡をたどりながら,生理,生態から総合的管理まで,昆虫学のすべてのテーマにもとづき体系化.さらに生物多様性管理の視点から,これからの応用昆虫学の方向性を提示。 |
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海の環境100の危機 | |||
編:東京大学海洋研究所 | |||
¥1,575(税込) 231頁 A5判 2006年7月29日発売 |
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地球温暖化、環境汚染、ゴミ問題、そして崩壊する生態系…。海を守るために、自然と共生するために、私たちは何ができるのか?海が教えてくれること。私たちができること。 |
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2009年12月9日 | |||
一筆箋 北の花籠 |
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制作:北海道植物画協会 | |||
¥400(税込) 50枚綴 縦18cm×横8cm(6行) |
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北海道植物画協会制作の一筆箋です。50枚綴りになっており、1枚1枚描かれている植物が違います。 |
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世界にたったひとつのサンル川 サンル川のえほん |
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編:「世界にたったひとつのサンル川」制作委員会 絵:林 恭子 |
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¥100(税込) 14頁 文庫判 2009年10月1日発売 |
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14ページの内容はサンル川やサクラマス、カワシンジュガイを紹介したり、ダムによる建設費や水道のこと、二酸化炭素の排出量などについても触れてた内容です。 |
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2009年12月14日 | |||
faura No.26 | |||
編:(有)ナチュラリー | |||
¥1,000(税込) 80頁 A4判 2009年12月15日発売 |
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ファウラの最新号26。今回の特集は「タンチョウ」です。 |
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2009年12月17日 | |||
モーリー No.21 | |||
編:(財)北海道新聞野生生物基金 | |||
¥700(税込) 122頁 B5判 2009年12月18日発売 |
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北海道ネーチャーマガジン「モーリー」の最新号。今回の特集は「野生生物の受難 頻発する事故は防げないのか」です。 |
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2009年12月18日 | |||
絶滅した日本のオオカミ その歴史と生態学 |
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著:ブレット・ウォーカー 訳:浜 健二 | |||
¥5,250(税込) 329頁 A5判 2009年12月25日発売 |
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絶滅に至る過程を,民俗学・生態学や進化論に基づく新たな枠組みと北米との比較を通じて再構成。特に北海道におけるエゾオオカミ絶滅政策とイエローストーンでの絶滅と再導入の歴史的背景を詳細に検討する。 |
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2009年12月28日 | |||
ザリガニ ニホン・アメリカ・ウチダ |
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著:川井 唯史 | |||
¥1,575(税込) 117頁 B6判 2009年9月18日発売 |
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ウチダが増えてニホンが消える!? 江戸時代は万能薬だった? ザリガニスープ? 青白黄色に変わる仕組みは? 脱皮に隠された秘密とは? 新種を見つけ たらどうする? 驚きの生態から知られざる歴史まで,日本に生息する全3種を多数のカラー写真で徹底解剖.ザリガニ博士が教える〈採り方・飼い方・増やし 方〉ガイド付き. |
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アリハンドブック | |||
解説:寺山 守 写真:久保田 敏 | |||
¥1,470(税込) 80頁 ハンドブック判 2009年12月25日発売 |
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アリのバラエティに富んだ姿や暮らしを、識別点を明確にした標本写真と迫力ある生態写真で紹介する。 |