現代日本生物誌2 ホタルとサケ とりもどす自然のシンボル |
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著:遊磨 正秀、生田 和正 | |
¥1,995(税込) 167頁 B6判 2000年7月7日発売 |
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ホタルとサケは,失われてしまった水辺の自然を取りもどしたいという活動のシンボル的な存在となっている.ホタルは蛍狩りをはじめ文化的な側面で人との関
係が深く,サケは食糧として重要な存在であり続けている.そうした違いがありながらも両者を復活させる試みが各地でなされてきた.それらの事例から何が見
えてきたのか.
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