2007年度第1回植樹ボランテア活動の報告

NHKクローズアップ現代などテレビや新聞でも取り上げられたように、インドネシアを中心に広く分布する熱帯泥炭地では湿地林の伐採、排水にともなう泥炭の乾燥化で分解が進むとともに泥炭火災が頻発し、大量の炭酸ガスを大気中に放出するようになりました。
 
この荒廃した熱帯泥炭湿地林を修復するには排水路をダムでせきあげて水の流出を抑えるとともに成長が早く丈夫な樹種を植えていかなければなりません。その修復活動はカリマンタンの大学や地元のボランテア活動家によって地道に進められています。その活動を支援するためにNPO法人北海道カリマンタン交流協会とエコネットワークは共同で植樹ボランテアを募集し、11月下旬に植樹活動を行ってきましたので下記により報告会を開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。


 日 時  2008年1月16日(水) 18:00〜19:30頃まで
 
 場 所  札幌市男女共同参画センター2F環境研修室第2(定員40名)
       札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ内

 申込み  NPO法人 北海道カリマンタン交流協会
       FAX:011-375-7807 E-mail:nana77@mtg.biglobe.ne.jp
       定員になり次第締め切ります。
 主 催  NPO法人 北海道カリマンタン交流協会

 協 力  エコ・ネットワーク


内 容

はじめに:熱帯泥炭湿地林の保全・修復の意義について(大崎満または岩熊俊夫・10分)

報   告:

1.荒廃した泥炭湿地林での植樹活動とカリマンタンの自然と文化(高橋英紀・20分)

2.カリマンタンの自然と動物(小川巌・10分)

3.映像を通してみたカリマンタンの自然と生活(横地昌子・15分)

4.報道番組で取り上げられた熱帯泥炭地問題の映像断片紹介(15分)

5.本年度第2植樹ボランティアの計画について(高橋、小川・5分)

質問と意見交換:10〜30分程度の時間で自由にご意見を交換して下さい。

懇親会:報告会終了後、会場の近くで会費2,500円程度の懇親会を予定しています。

 NPO法人 北海道カリマンタン交流協会



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