五稜郭 函館市五稜郭町44 |
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旧幕府軍と新政府軍が戦った最後の戦い函館戦争の舞台となった五稜郭。北辺防備を幕府に命じられ、蘭学者武田斐三郎が設計し、1864年(元治元年)に完成した。 現在は五稜郭公園として整備され、桜の名所として有名である。また園内にそびえ立つ五稜郭タワーからは、星形の城郭と函館市内、津軽海峡そして遠く下北半島などを望むことができる。 日本初の西洋式の星形城郭で、国の特別史跡となっている。 |
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