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月の赤ん坊/1
1996
18cm×23.5cm
鉛筆・コンテペンシル・墨/色画用紙
個人蔵
北村洪史
作の、幻想的な恋愛小説「月の赤ん坊」の挿絵。連載第一回め
実はお話に赤ん坊は出てきません。(中島みゆきの歌のタイトルが由来らしいです。)この絵は、黒い鳥が猛スピードで走る自動車と激突してしまう、という、シークエンスから来ています。そこで、いじわるく、わざわざ女の子の鳥にしてみました。
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実はお話に赤ん坊は出てきません。(中島みゆきの歌のタイトルが由来らしいです。)この絵は、黒い鳥が猛スピードで走る自動車と激突してしまう、という、シークエンスから来ています。そこで、いじわるく、わざわざ女の子の鳥にしてみました。