ホームページの作り方
HTMLで文章を書いてみよう!

HTMLは普通のテキストファイルなので、テキストエディターが必要です。あと、書いたHTMLを確認するためにブラウザーが必要です。
あっ、でもこれを見ているひとはブラウザーがあるにきまってますよね(^_^;)。

この2種類がそろっていれば、だれでもホームページが作れます。わたしだって作れるんだからあなたもぜひ!


それでは、実際にどうやって書くかです。
一番てっとりばやく理解する方法は、このページのソース(HTMLで書かれた形式はソースといいます)を見たほうがいいかもしれません。
ソースの見方は、使っているブラウザのマニュアル(ヘルプとか)を見てください。

ソースをみるとわかるように、タグと呼ばれる<H1>文章</H1>こんなふうになっているものが表示されます。基本的な骨組を下に書くので、参考にしてください。

<HTML>
<TITLE>タイトル</TITLE>
<BODY>

   〜本文〜

</BODY>
</HTML>

あとはHTMLファイルの保存方法。
ファイル名の後ろが「.html」になっていないと、ブラウザーがHTMLファイルだと認識してくれません。気をつけてください。

それでは、自分でHTMLを書いてみましょう! 少しずつかいてブラウザーで確認しながら作成していったほうがいいと思います。
ローカルでファイルを開くときは、ファイルメニューの「ファイルを開く」です。


●もう少しこまかく●

文章をかくには、もっとこまかい表示方法を指示するタグがあります。 見たい人はこちらです!

こまかい表示方法(タグの説明)


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