昨日、ひさしぶりにお芝居を見ました。
昨年はまだ東京にいたので、
子供達の念願だった「
ライオンキング」を家族で見に行ったのですが、
あれはミュージカル。特に、ウチのダンナはこういうのを見るのが
苦手なタイプで、途中の休憩の時間に「どう?」って感想をきいたら
「う〜ん・・早く終わってくれないかなぁ〜って感じ」と答えた(--;)
・・ったく、私のおこずかいで買ったチケット代返してよね!
そんなダンナなので、この手のお芝居はもう何年も見ていなかったのです。
お芝居は、亡くなった母とよく行きました。
うちの母は、クラシックコンサートやお芝居、歌舞伎、能、宝塚と
あらゆるものが好きで・・・いいえ、好きというよりも
そんなところへ出かける事そのものが好きな人でした。
見ている間、ずっと気だけは若い母のことを思い出してしまって、
またこのお芝居の主題が、「老人の死」のようなものだったので、
余計だったのかもしれません。
一緒に見た息子も「まぁ、よかった」って無愛想に言っていたので、
とってもよかったのだと思います。
たまには、出かけていって何かを感じるのってやっぱり大事なことですね。
自分の心を良いほうへ刺激することに興味がないのって、
トシが若くてもある意味「老人」じゃないでしょうかね。
早速、帰ってからダンナにお芝居のあらすじを話してたら
あいかわらず、ものすごい退屈な老人の顔してました。
だめだ・・・今度からダンナの分のチケットは買うまい。
久しぶりにお芝居を見て、新たに決意した私です。
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