ミクロネシア住民

さらにもうひとつ、それはビキニ環礁付近のミクロネシア住民の被爆である。これをヤミに葬り去ろうとしたアメリカだが、その事実を隠すことができなくなり、ようやく6月になってミクロネシア住民の被害状況を報道したのであった。

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