夢風舎

設計者、風車をかかげた人

「ここに建てよう」
背中を押してくれたのが私の写真の理解者であり釧路在住の一級建築士、柏木茂さんです。
夢風舎の設計施工はもちろん運営など、すべてに携ってくださっています。 柏木さんがご自身のホームページで夢風舎の事を書いてくださいました。 そのコラムをご紹介します。


釧路在住のプロの写真家大八木茂さんの常設写真館を兼ねた写真喫茶〝夢風舎〟。
1998年4月にオープンして11年目に入り過去10年間での来客者が述べ62224人になる喫茶店です
雑誌「スローなカフェ」の表紙を飾り紹介された店は、道東地方は厚岸町片無去 (カタムサリ・・・アイヌ語で、つるこけもものあるところの意)の酪農地帯にあります。
窓から眺める広大な牧草地では、牛がのんびりと草を食み、 訪れる人の〝 いやしの場〟として愛されております。
店内では、キャンドルを灯してのコンサートや寄席などもとりくみ、 展示コーナーは陶芸品や手工芸品などの作品を2~4週間毎に展示替えをして地元作家の発表の場として 利用されています。

夢風舎

建物の外観デザインは、腰折れ屋根(マンサード)と横板張りで、 古い牧舎をイメージして建てられたもので、 越屋根の上には60W電球一個分の発電能力のある風車がまわっています。
設計者が、アメリカのウイスコンシン州にある 建築家フランク・ロイド・ライト設計の〝ロメオとジュリエット〟と名づけられた丘の上に建つ 給水塔の風車に魅せられ〝夢風舎〟版として考えたものです。
見る人の心を、あたたかく包みこむ大八木茂さんのステキな写真と おいしいコーヒーそして落ち着いた気持ちになれる室内空間と窓外に広がる大草原があるところ・・・・
そこが〝夢風舎〟です。

一級建築士 柏木茂

夢風舎

柏木さんが設計された住宅、店舗などの紹介「風景のある住まい」をテーマにした住宅作品集、 コラム「ときど記」などがあります。 ぜひご覧ください。(別ウインドウまたはタブで開きます)

生活建築設計室 一級建築士 柏木茂 http://www.085sk.com/▶▶

冬の夢風舎
営業期間/2017年3月30日〜12月2日
営業時間/10:00~17:00(11月16:00迄)
定休日/毎週水曜(祝日営業)8月16日営業
(都合により変更になる場合があります)