「じんじん」他道内ゆかりの映画に多数出演
草笛奏者
迫力のある草笛演奏に草笛のイメージが変わる
葉っぱは楽器
草笛太郎
幼少の頃から、身近な茎、葉等で音を楽しみ、高校教師時代の1991年のとき湾岸戦争で油まみれになった水鳥の映像を見て、地球環境の危機を察し、自分に出来る事は得意の草笛を吹いて、地球の環境を守る事の大切さをたくさんの人に伝える事であると実感し、すべてを捨てプロの草笛奏者となりました。現在は、世界各地で演奏し自然環境の大切さを伝えています。
高校教師の経験もあり、自然環境、農業、自身のエコ活動について学校、企業、地域イベントで講演活動も行っています。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞等に出演及び掲載、取材多数あり、「笑っていいとも」の出演、ドラマにおいて草笛指導、楽曲提供もあります。明朗、快活な性格で、地元ローカルテレビ(名古屋)の若者向けバラエティー番組に準レギュラーの出演経験もあります。
公演概要
一行人数 | 草笛太郎 仙若 音響1 制作1 合計4名 |
対象 | 学生 一般 幼児 |
会場 | 体育館、公民館、教室 |
定員 | 200名程度 |
会場条件 | 3.6m×3.6m以上のエリアと高さ3m程度必要 |
仕込み・リハーサル | 3時間必要 |
出演制作費 | 378,000円税込 交通費等すべて込み 名古屋、東京起点 |