「旭川冬まつり」   2008・1・11     加藤

2月7日から始まった恒例の旭川冬まつり、札幌のようにメジャーな祭りではないが好天に恵まれ、動物園との相乗効果もあってか、市内外の家族連れの他台湾、香港など海外からの観光客も目立った。観客の数も、札幌の220万人にくらべて旭川は5日間でおよそ100万人といわれるが、こちらは会場が狭いので11日(日曜日)の河川敷会場には人があふれてしまった。多くの人の流れは旭橋方面から入って常磐公園に抜けるらしいが、自分たちは公園から入ってその逆に進んだため人の流れに逆らって進むのが大変だった。ようやく堤防の上にたどり着いたが人垣に阻まれて雪像やその舞台を見ることは出来なかった、カメラを高く差し上げてようやく前の人の頭越しに撮影したのが下の写真です。
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旭川にもこんなに大勢の人が住んでいるのかとびっくりしたが、裏方さんのご苦労も忘れて久しぶりに祭りを楽しんできた。市内の方もまつり気分で混み合っていた、ホテルの食事を予定していたがあまりの混みようで待ち時間に耐えられず、コンビニ弁当でわが家のパーテイも盛り上がった。
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           4月1日・エイプリルフール  2008・4・1 加藤

    エイプリルフールなればと 思うこと   稲畑汀子

4月1日(火)早朝のラジオで耳にした、稲畑さんの俳句です。俳人稲畑汀子さんは高浜虚子のお孫さんで現在も朝日俳壇選者、虚子記念館理事長もつとめて活躍中ですが20年ほど前にご主人を亡くされて、その頃夫の入院がエイプリルフールならいいのにと思う心情を詠んだものです。そんなラジオを聞きながら寝床を抜け出し今日から4月なんだと思い朝刊を広げてみると「暫定税率月内にも再議決」というトップ記事の下に「靖国」今月封切り中止が目に飛び込んできた、これはエイプリルフールではないのだ、「お客様に万が一のことがあってはいけない」周辺住民にご迷惑がかかるから、なんだこれ、一度聞いたことのある台詞ではないか、それは日教組の教研集会で全体集会の会場を断ったホテルと同じ理由なのです。言論や表現の自由を盾にポルノや有害サイトが野放しなっているではないか、それなのにこのような文化省も支援してきたドキュメンタリー映画の上映が街宣車の抗議であっさり中止に追い込まれるとしたら、戦後半世紀にわたって思想、信条の自由をかかげて築き上げてきた民主主義は大変な危機に直面していると思う、最近の凶悪事件とともにエイプリルフールで有ってほしいと思うばかりです。東京都教育委員会が国旗、国家で20人を処分したニュースと併せて気の重い4月1日のスタートだった。さて気晴らしに安くなったガソリンを満タンにしてこようかと考えている。
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