Color Chart RGB 追加ファイル(Release 2)

Color Chart RGB から淡い色だけを集め、より詳細化した追加ファイルです。
Color Chart RGB ではわからなかった、微妙な色合いがプリンタから出せるようになります。


●対応ソフト
・PICT 形式が読み込め、なおかつ 8 ビットの値で着色できるソフト
・Illustrator 7.0J 以降


●使用方法
1.
カラーチャートフォルダにはカラーチャートファイルが PICT 形式で 11 点収められています。カラーチャートi フォルダにはカラーチャートi ファイルが Illustrator 7.0J 形式で 11 点収められています。ファイルはすべて RGB モードで作られています。これらのファイルを必要に応じて QuickDraw プリンタで印刷してください。これで準備は完了です。

2. QuickDraw プリンタで印刷したカラーチャート又はカラーチャートi の色を参考にして、RGB モードで画像に色をつけます。赤色で印刷された数字は Red の値を、緑色で印刷された数字は Green の値を、青色で印刷された数字は Blue の値をそれぞれ表します。上側と左側の数字は%単位の値に、下側と右側の数字は8ビットの値になっています。
(Color Chart RGB 追加ファイルは Color Chart RGB とは異なり、8 ビットの値のみで使用するように作られています。%単位の値は、目安としてお使いください)

例:水色の枠で囲まれた色を使用したい場合、RGB の値は次のようになります。
   → R=221,G=204,B=187


●使用上の注意
・画像に色をつけたとき、モニタ上の色とカラーチャートの色は一致しません。これは、モニタが RGB で色を表現するのに対し、プリンタが CMYK で色を表現するためです。(画像には RGB で色をつけますが、QuickDraw プリンタ側で RGB を CMYK に変換して印刷します)完成した画像をプリンタで印刷すると、カラーチャートと同じ色で印刷されますので、かまわず作業を進めてください。

・カラーチャートは、カラーチャートを印刷するときに使用したプリンタとソフトの組み合わせでのみ有効です。一般にプリンタから印刷される色は、使用するプリンタの機種が変わると変化します。また、QuickDraw プリンタでは使用するソフトが変わると色も変化します。この色の変化は使用するソフトのバージョンが違っても発生することがあります。したがって、色を厳密にコントロールするには、使用するプリンタ毎と使用するソフト毎にカラーチャートを作成する必要があります。

・Illustrator 9.0J 以降をご使用の場合、「編集」メニューの「カラー設定」を選択すると表示されるダイアログボックスで、「カラーマネジメントポリシー」の「RGB」項目を「オフ」にしてから、カラーチャートi ファイルを開いてください。カラー設定ダイアログボックスの設定内容によっては、ファイルを開いたときにカラーチャートi ファイルの色が変化して、正しい色のカラーチャートを印刷できなくなります。


●使用許諾
本ファイルはフリーウェアとします。作者への対価を必要とせずに、どなたでもご自由に使用できます。ただし、著作権は作者である 齋藤 理 にあります。ファイルおよびフォルダの中身を作者に無断で変更して、配布し直すなどの行為はおやめください。
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●免責事項
本ファイルを使用した結果生じた、直接間接を問わずいかなる損害も作者は一切補償いたしません。使用条件に同意できる方のみ、自己責任で使用してください。


※InDesign は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。

ダウンロード (Mac) colorchart_plus.bin (139KB)

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