ホームページの作り方
HTMLってなに?

WWWにはたくさんのページがあります。そして、そのぜんぶがHTMLという言語で書かれています。
文字だけではなく、イラストや写真、音声や動画がひとつのページにまとまっているのはこのHTMLのおかげです。

WWWはクライアント(受信側)とサーバ(提供側)という仕組になっています。
クライアントとは、ホームページを見ている側(アクセスしたほう)で、サーバにはホームページの情報がぎっしりつまっていて、クライアントの要求した情報を送り出します。
そして、サーバが送り出す情報をホームページだと理解して、文章や絵や写真を統一的に表示してくれるのがブラウザと呼ばれるソフトです。


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