旭川版脳卒中地域連携パスのコンセプトは、各医療機関が共通の指標で重症度評価を一定の時期に行うことにより、治療方法・医療機関が異なることで起こる転帰の違いを評価出来るようにしたこと、評価項目を少なくすることで業務量が大きく増えないようにしたことです。各医療機関は月に1回 FIM による日常生活動作評価と、Brunnstrom運動検査評価を行うことが求められます。(2008年4月からの診療報酬改正に準拠する目的で日常生活機能評価表も各医療機関退院時及びリハビリテーション病院入院時に記載するよう改訂しました)
急性期病院からの転院時に地域連携シートに急性期医療機関での診療情報を記載し、それをリハビリテーション専門病院に提供します。リハビリテーション専門病院では入院中に必要項目を記載し、退院時に急性期病院にシートを送りかえします。