森の学校2008夏「第七次中川町恐竜発見調査」
2日目:8/8(金)
●朝の活動「体で測って,記載する」

体のいろいろな部分の長さを測り,“自分のものさし”をつくります.

次に2班に分かれ,エコミュージアムセンターにある様々な置き石を“自分のものさし”を使って大きさを測ってスケッチをし,岩石の特徴を記載しました.班の代表が記載した内容をみんなに説明し,どの石を記載したかを当てるクイズをしました.
かなり特徴をつかんだスケッチ・記載に驚かされました.
●フィールド調査

沢を登りながら,調査を行いました(左).なにか見つかったようです(右).

倒木もへっちゃらです(右).地域講師の方に聞きながら,慎重に発掘をすすめます.

中川に調査に訪れている大学院生にも手伝ってもらいました.この沢で発見されたテリジノサウルス類化石を研究された村上さんです(左).高校生は,本隊から離れて沢をどんどんさかのぼり,倒木を越え調査を進めました(左).

橋のようになった倒木を渡り,沢をのぼっていきました(左).戻るのが嫌になるくらい,かなり奥まできました.時間もなくなってきたので,先鋒隊の高校生,大人の参加者,地域講師の方とで記念撮影をして下ってきました.みんなクリーニングしなければならない化石ばかりで,両肩にずっしりとその重み(化石の重量と化石のもつ重み)がかかります.
フィールドから帰ってから,消灯時間の直前まで,猛烈なクリーニングが繰り広げられました.
●夜の活動「クビナガリュウ復元骨格作成」


昭和48年に発見されたクビナガリュウの欠損部分を作成していきます.今回は,二班で頚椎と尾椎を作成することしました.
じゃんけんの結果,1班(チームJOY BOY?)が頚椎を,2班が尾部を作ることになりました.モレノサウスル類の全身復元骨格を参考にしながら,大きさを合わせて作成していきます.約1時間ほどの作業時間でしたが,20点ほどの骨ができあがりました.