冬森学の着眼点ー冬の森の動植物ー

およそ半年もある道北の冬。そんな雪ばっかりの季節でも動物は活発に活動しています。冬森学では,山スキーやスノーシュー北海道大学中川研究林を中心とした“冬の森”に分け入り,冬の森の神秘的な景色はもちろん,中川の森をつくる木々やそこに暮らす動物たちの生命の営みを観察します.山スキーやスノーシューイングに夢中になって,見逃しがちな森の生き物たちの営みも,講師陣によって解説されます.またぜひ感じて欲しいのが冬の森の匂い,そしてです.

キタキツネの足跡;北海道大学中川研究林 ユキウサギの足跡;北海道大学中川研究林

ネズミ類の足跡;北海道大学中川研究林 クロテンの足跡;北海道大学中川研究林

エゾリスの足跡;北海道大学中川研究林 ネズミ類の足跡;北海道大学中川研究林

行き倒れたトガリネズミ;北海道大学中川研究林 コアカゲラ;北海道大学中川研究林

キツツキの仲間の食痕;北海道大学中川研究林 キツツキの仲間の食痕。はかったように見事に並んでます;北海道大学中川研究林

エゾモモンガの巣;北海道大学中川研究林 モモンガの巣のある木の下には,食べかすや糞がおちています;北海道大学中川研究林

バードテーブルによってきたミヤマカケス.中川町エコミュージアムセンター 複数の鳥類が羽ばたく意味あり気な写真にみますが,飛んでいるのはカラスだったりします;安川三自然公園

トドマツにみられる凍裂.幹の水分が凍結することで体積が増え,幹を切り裂く現象です;北海道大学中川研究林 オオカメノキの冬芽;コウモリの頭部に似た愛くるしい芽です.春に向けての準備が着々とされています.

これはなんでしょう?ダケカンバの木についているものです。 左写真の拡大。正解はカバノアナタケでした。盗採が多いと聞きますが・・・・

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写真集;冬森学のころの風景−冬の中川周辺の風景−
写真集;冬森学の現地スクーリングの様子