中川町森の学校「森学秋」のフィールドとなる
北海道大学中川研究林パンケ原生保存林

北から見たパンケ山(標高632m).なだらかな山腹は蛇紋岩土壌でアカエゾマツの純林がひろがる. 南からみたパンケ山.林道を進んでいくと,針広混交林からアカエゾマツの純林へと移り変わっていきます.この植生の変化は湿性ポドゾル(混交林)から蛇紋岩土壌(アカエゾマツ)への変化に一致しています.

南西からみたパンケ山.とがった部分は空知層群の砂岩・礫岩および枕状溶岩からなり,一方,なで肩の山腹は蛇紋岩からなる. パンケ山に続く林道からみたペンケ山(標高716m).

琴平付近の北大研究林道より,遠くに利尻富士をのぞむ.雲の下にうすくみえます. パンケ山頂上よりみえる利尻富士.パンケ山頂上からは周囲360度見渡すことができます.

パンケ山頂上より東(中頓別町)をのぞむ. パンケ山頂上より東南をのぞむ.

パンケ山頂上より北西(羽幌方面)をのぞむ.日本海が空との境界に光って見える. パンケ山頂上より北(知駒岳)をのぞむ.なだらかな稜線にはアカエゾマツの森がひろがる.条件が良ければサハリン(樺太)も見える.

パンケ山頂上から南東をのぞむ.ダケカンバとマツ類(トドマツなど)の混交林がひろがる. パンケ山頂より,ペンケ山(中央左奥)をのぞむ.パンケ山頂付近は森林限界で,ササ類やハイマツが優勢である.

2004年,台風18号の強風によってなぎ倒されたアカエゾマツ.浅根性のアカエゾマツは土壌の薄い蛇紋岩分布域でもうまく適応してるかのようにみえる.しかし,この風台風でかなりの巨木が倒された.原生保存林の風倒木はそのまま放置され,倒木上更新が繰り返される. 2004年10月,森学2004秋の記念撮影は,風倒木(アカエゾマツ)の根を背にして記念撮影した.いかに大きな木がなぎ倒されたかわかる写真である.

針広混交林の木々. 立ち枯れしたアカエゾマツ. パンケ山森林限界付近のアカエゾマツ

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