VOL.19

2002.12月号
釧路川河川環境観察会終了。(10月5日に実施されました)
釧路川の源である屈斜路湖からラフティングボートで川の源流部を観察しました。街の中で見る釧路川のようすとの違いを見ることができました。釧路川の源流部〜中流〜下流で水質調査が行われ、今回の調査では、中流でにごっていた水が湿原を通過したあとでは、そのにごりが無くなっていたことなどがわかりました。今回の観察会には、湿原について研究している海外の方や大学生のみなさんなどと一緒に参加しましたが、一緒に仲良く調査することができました。なかには英語を教えてもらっているレンジャーもいたようです。  ↓北海道新聞記事より
※本観察会は(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受け、釧路国際ウェットランドセンターが実施した釧路川についての観察会に参加したものです。
◎こどもレンジャー活動紹介inラムサール条約

 みなさん、ラムサール条約って知ってますか?これは世界の国々みんなで湿地を守っていこうという条約です。ちょっと難しいですが、正式には「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」という名前です。2002年12月現在、135ヶ国がこの条約に入っていて、世界の1,230の登録湿地があります。日本では13ヶ所が登録されています。釧路湿原はこの条約での日本で一番最初の登録湿地です。

3年に1回、この条約に参加する世界の国々が集まって、会議が開かれています。2002年11月にスペインでこの湿原を守ることについて話し合われる会議が開かれました。

この会議を行っている期間中、ポスターで釧路湿原で行われている活動も紹介され、こどもレンジャーの活動も紹介されました。
◎2003年もよろしくお願いします。
 こどもレンジャーのみなさま2002年の活動ごくろうさまでした。新しい年も釧路湿原を通じて知ったいろいろなこと、湿原や周りでした活動のこと、湿原に住む生き物のことなどをお友達にも教えてあげてくださいね。