VOL.15

2002.3月号
エゾシカ学習会終了
 北海道大学の研究者など7名の先生方をお招きして、3月17日、まだ雪の残る温根内ビジターセンターとその周辺を会場に実施しました。レンジャー24名とレンジャー見習いさん1名が参加しました。盛りだくさんの内容で、エゾシカについて楽しい学習会となりました。
 午前中は、エゾシカが生きていくためにどんなものが必要かを考え、各自が意見を出し合いました。その後、6班に分かれてフィールド観察にでかけました。鶴居軌道跡探勝歩道わきの木に、エゾシカの角とぎのあとを見つけることができました。この他にも、ウサギの足跡やザリガニが食べられた跡なども観察されました。
 昼食後は、エゾシカを追跡するときに用いられる電波発信機の実演があり、その後、エゾシカの生息数増減についてゲームを通して学びました。
最後はクイズ形式のお話でまとめがあり、学習会が終了しました。
7名のレンジャー、お元気で!!
 エゾシカ学習会を最後の参加とした千葉卓哉レンジャー他、梁瀬有希、石井秀幸、塚原麻衣、青塚優作、長崎龍弥、片山静香の計7レンジャーが中学校進学を機に、こどもレンジャーから卒業しました。これからも釧路湿原のことを忘れずに、元気でご活躍ください。
 また、こどもレンジャーリーダーズとして活動継続を希望された10名の新中学1年の皆さん、そして引き続きレンジャーとして活動される皆さん、これからもよろしくお願いいたします。
次回の活動は6月8日(土)の予定です
 次回の活動は、6月8日(土)に花の咲き乱れる温根内ビジターセンター周辺で、もともと釧路湿原ある在来植物と、よそからやってきた移入植物を観察する予定です。近くなりましたら、再度レンジャー通信でお知らせします。
 たくさんのレンジャー・レンジャーリーダーズが参加されますことを期待しています。


戻る